りさんの映画レビュー・感想・評価

り

ほしのこえ(2002年製作の映画)

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ずっと新海誠さんですごい
はじまりとも言える作品を見れてよかった
壮大な世界の中のわたくしごと…

108/24

Walden(2022年製作の映画)

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自然の美しさ。演技や映画たり得るものと現実との曖昧な境界。短い映像だけど、濱口竜介監督の好きなところが詰まってる。

107/24

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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SNSで見た「これを映画館にポルノのように男性が見にきていた」という話を思い出すと、何もコメントしたくない…しかし、SNSの危険性を知るために知られてほしい事実ではある。出演された方々(もちろん犯罪者>>続きを読む

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

4.0

おお!これは映画の中でもいちばんの名アイデアだな〜というのがずっと続いてそのまま終わった(つまり「わ!すごい!」というシーンの連続)

104/24

イブ(2017年製作の映画)

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内容はわかってもドキドキしちゃう
プログラム途中で切れるようにしとけ!笑

103/24

椿三十郎(1962年製作の映画)

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伝説のシーンが色々。
若侍たちのひよこ感がかわいい。

103/24

密輸 1970(2023年製作の映画)

4.0

楽しかった〜〜〜〜〜〜〜
海女さん、チンピラ、🦈、金、女女!
みんなだいすきなものを集めて
最後までノンストップで面白い。
海女さんが密輸に関与するだけで面白いのに
まさかこんな遠くまで来れるとは。
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

女が砂地を走る映画はいいな〜!
ロードムービーの名作であり
女女の名作だと思う
だんだんコンビになっていくのが見事
男たちが撒き散らした地獄で
好き勝手やっていらっしゃる

101/24

荒野の決闘(1946年製作の映画)

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絵がずっとかっこいい
ミニマムな尺なのに、ほのぼのエピソードからキャラクター造形が見えて、終わる頃にはキャラに愛着が湧くすごさ。

初稿(?)とはラストシーンがちょっとだけ違うらしいよ。
プロデューサ
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#スージー・サーチ(2022年製作の映画)

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「何者か」になりたい少女がインフルエンサー失踪の謎に迫るが…というところから始まるお話。

どんどん展開が変わっていくのが楽しい。

映像の色味の隅々までこだわっているのがつだわってきて、サスペンスだ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

この崇高で壮大かつ複雑なテーマが
ひとつの作品に押し込められ
物語のテイをなしているなんて

97/24

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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かなり変な登場人物ばかりで
主人公はかなり最初最悪なんだけど
理解できるし応援したくなる不思議

ドラマ「結婚できない男」が好きな人はきっと好き

犬が最初から可哀想な目に遭います
でも犬、無事ですし
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ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

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冒頭からいろんなことが起こってたのしい。
最後は他作品を見てても見てなくてもうれしい

94/24

ルックバック(2024年製作の映画)

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つくるひとへの愛が詰まっている
祈りみたいな映画だとおもった

92/24

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

青い海に暴力が映える
いつか終わる夏休み

91/24

ミリオネア(2013年製作の映画)

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悲しいことがあった時
家族が横にいてくれたら
こういう顔になるよね…

90/24

シェフ・ド・パルティ(2022年製作の映画)

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シェフ版セッションと呼ばれている映画。
"令和"とは相容れないと感じる一方で、狂気からしか生まれない洗練もある、のか?

89/24

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

いやもう、サスペンスの名作としか言えないって言うか…こんなん人生で考えられたらもうそれだけで充実感ありそう………

あーーーーーー、いやだった。笑
(ほめている)
以下ネタバレ含むめも
88/24
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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タイムリープものはやはり安定的に面白い…

動物がほんのちょっと可哀想な目に遭います

87/24

ブーガルーとグラハム(2014年製作の映画)

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オチまでとっても楽しめた。トットちゃん然り、ひよこはペットにしたらあかん!笑

86/24

野獣(2018年製作の映画)

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多くの人がスレスレで平和に通り過ぎてきたであろう、幼い頃のおふざけ。ラストの美しいシーン。あの美しかった彼の心の中にある景色はもう戻らない。

85/24

一本の電話(2013年製作の映画)

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短いお話だけど比喩表現なども含めて雄弁で濃厚。あったかいきもちになる。

84/24

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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現代を生きる女性たちの記録。いつか「パパ活とか、周りが結婚についてウダウダ言ってくるとか、女が仕事やめろとか、あったな〜」ってみられることを願う

83/24

オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター(2004年製作の映画)

4.0

音に溺れて、豪華絢爛な映像にときめく。映画館で見る夢のような映画からしか得られない栄養、あります。

そして永遠に私たちを虜にし続ける、怪人とクリスティーヌのことばにできない絆。

映画館で見れてよか
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嘘発見器にお任せを!(2011年製作の映画)

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お下品だけど、テンポ良くてコントみたいに面白い。

81/24

ソフトローンチ(2022年製作の映画)

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ソフトローンチ=匂わせ投稿 ウケるw
こういうSNSネタはあるあるでたのしい

80/24

初めての地震(2022年製作の映画)

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西海岸・東海岸ネタ。このケンミンショーみたいなん、海外でもあるんだw

79/24

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

ジムキャリー以外演じられないこの役🤣ずっと画面が騒がしい(褒めてる)。これぞ、笑って泣ける映画…

76/24

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

4.0

90年代生まれのインターネットだいすき人間、全身が楽しんじゃうしかない。

まだ島根にはパソコンがなかった頃かあ…←

75/24

気まずいあるある/気まずいなあ(2020年製作の映画)

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こう言うのって万国共通なんだなあと面白かったwお話のテンポが好き。

74/24

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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ちょっとずつストレスを溜めて最後にどでかいカタルシスがきた

72/24