しょうさんの映画レビュー・感想・評価

しょう

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裸足の夢 A Barefoot Dream(2010年製作の映画)

4.1

なんか、こんな人生って、素晴らしいなと思います。一攫千金狙いから、紆余曲折、子供たちに夢を抱かせる人生。

海難1890(2015年製作の映画)

4.3

トルコが親日である起源
時を超えて、返す時
良き映画です

KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

4.0

何故か、古き良き日本のかおりを感じた気がしました。
本当に、こんな統治だったののだろうか?

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

4.8

奥さんが本当に素晴らしい人でした。
屈託のない笑顔が、家族を支える。
苦労、悩みを胸に仕舞い込んで。
頭が下がります。

幸せを貰いました。

提報者 ES細胞捏造事件(2014年製作の映画)

4.4

世論を覆す人たちの執念とその精神に脱帽します。
何が大切か、その原点は失っては、行けない。

戦場のメロディ(2016年製作の映画)

4.1

戦争で犠牲となる、子供たち生きる希望を与え、与えられる映画

無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.8

韓国らしくない後味の良い映画。
1人の女の子に救われれた弁護士
あなた、良い人ですか?
初めは、返す言葉なく。
最後は、努力するねと言える自分に。

常識、思い込みで、曇った心。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.6

国が言ったら信じるよね
結局言い訳なんやろな
如何に情報を鵜呑みにしたり、
自分の都合の良いように、取捨選択したら、ねじ曲げたりするものか
ことがことだけに、あってはならないこと。
大量破壊兵器ゼロ。

JFK(1991年製作の映画)

4.9

真実はいかに。
多くの人の思惑が交錯する中、犠牲となる平和。
公開される日を待ちたい。

ノーザン・リミット・ライン 南北海戦(2015年製作の映画)

3.5

当時、ベトナムにいました。
こんな事が起きていたなんて、全く知らず
このような環境で、経済、文化を醸成させていくマインドってどんなんやろーか。
南北戦争の終戦を切に願います。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

恥ずかしながら、崩壊一歩手前であった事
、何故収まったか分からない事
知りませんでした。
命をかけて守って下さった方に、心から感謝致します。

今回のコロナの件もそうですが、時のリーダー、経営者は、有
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インサイダー(1999年製作の映画)

4.6

かなりの緊迫感がありました。
固唾を飲む感じ。
今では、当たり前の事ですが、ここまでの争いがあったとは。
ネットがまだ発達していない時、報道の力は、善にも悪にでなる。

ガンジスに還る(2016年製作の映画)

3.6

インドの聖地
輪廻転生
なかなか、日本人には、理解が難しい、

汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

4.8

やはり、企業の社会的責任は、重要である。
企業理念と照らした時、これで良いのかを考えるべきである。

映画は、非常に中立に立った内容で、素晴らしい内容です。