リョーコさんの映画レビュー・感想・評価

リョーコ

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

控えめに言って最高やった。
マーヴェリックもルースターも不死身すぎて。
脱出からの空中戦ってバイタリティすごいな。
ハッピーエンドでよかった。
敵国のF14奪いに行くの笑ったなあ。
海自の飛行機乗りと
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「お前だけは最後までこの世界で普通でまともでおってくれ」
水原くん推し。

U・ボート ディレクターズカット(1981年製作の映画)

3.5

3時間半近くあるこの映画は数日に分けて見た。ラストの艦長が眺めるUボートは勝利の象徴だったんだなと。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.1

特攻隊のことを初めて知った時、幼心に崇高だと思ったことを覚えている。
自分の事よりも、人や国を思う心が美しい。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.3

内戦介入なんて登場人物たちは望んでなかっただろうけど、上層部からの命令とあらば仕方ないよなと。
米軍部隊の仲間想いなところがよかった。

若き魂の記録 七つボタン(1955年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

三國連太郎が憎たらしい班長役だった。

モールス信号の特訓すごかった。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

犯人の部屋に置いてあった本のラインナップで中二病やん…って思ってしまった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

こがけんがオススメしてたので観た。
弟がスケボー始めてからこんな感じだったから、お母さん目線に近いかも。
私にはない青春だったわ。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2

14年という時が過ぎれば人も街も社会も大きく変わる。
今から14年後のことを想像してみたら恐ろしくなった。
いつの時代になっても、義理と人情は残ってほしいな。

夏の終り(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後「一緒に死んでくれ」じゃなくて「一緒に生きてくれ」って言われたかったんじゃないかな。

実録 竹中正久の生涯 荒らぶる獅子 後篇(2002年製作の映画)

4.0

小沢仁志の顔は苦手やけど何時間か観てたら慣れた笑
ガサ入れの立合い拒否で警察が隣人と地方公共団体職員の手配に手こずって3時間も立ち往生してたんが痛快すぎた。

実録 竹中正久の生涯 荒らぶる獅子 前篇(2003年製作の映画)

3.8

『山口組三代目』に続き、山口組4代目竹中正久の生涯を描いた今作を鑑賞。
愚連隊から極道の頂点に登り詰めるまでを前篇・後篇と長いけど面白かった。
六法全書、端から端まで読んでて、新聞3つも4つも読んでる
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

きよたか氏、SHIPS×ブラックレインのロンTありがとう!

王道なのかもしれないけどニセ警官に引き取られるシーンが好きだ

山口組三代目(1973年製作の映画)

4.0

田岡一雄について知れてよかった。
健さん見てから実物見たらもっと他に似とる人おると思ったけど、健さんが演じると、それだけでええ人に思えてくるっていう。

夜明けまで離さない(2018年製作の映画)

2.5

家でウイスキー飲みながら観てたけど
卵焼きのシーンで涙出た
主題歌歌ってるLes.R Sumika & Yuka
めっちゃ良いのに音源が見つからない

花芯(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

当時にもこんな前衛的な考えをする人がいたのかなぁと思いながら観た。
夫への嫌悪感が分かりすぎて気持ち悪くなった。

夜叉(1985年製作の映画)

4.3

健さんかっこよすぎて胸が詰まる。
背中の夜叉、賛否あるみたいやけどええやん。
私も会いとうてたまらんし、耳噛まれたい。
田中裕子になりたい。切実に笑

1922(2017年製作の映画)

3.4

Netflixが観られる友達の家で映画パーティー。
スティーブン・キング原作のNetflixオリジナル映画ということで観た。
話が急展開で、殺害までが早い笑
妻を殺し悔恨に苛まれる夫の幻覚シーンが大半
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サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.0

いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんな
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.1

エモいという言葉は普段使わないけれどこれは多分エモい。
テルちゃんの気持ちは分かりたくないけど分かる。
第三者の目から見たら自分にもきっと痛々しくて気恥ずかしい経験がある。
テルちゃんとマモちゃんは相
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.5

何か事あるごとにアジョシー!って言いたくなるやつ

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

2.1

友達とホラーを観ようと思ってTSUTAYAの新作コーナーにこれが並べられていたのが目につき、長さも90分ほどで手軽にホラーが楽しめると思いきや。在庫は全てレンタル中で、いつか観たいねという話になり。や>>続きを読む

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

2.5

気狂いピエロでも思ったことだけど
男と女の話の噛み合わなさというか
お互いに自分が話したいことを話す感じ
分かり合えずとも他に惹かれるものがあるから一緒にいるのかな
もっと相手の話に耳を傾ければよかっ
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ホステル3(2011年製作の映画)

2.3

途中から同行していたタクシードライバーがどのタイミングでいなくなったのかが気になる

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

バーのマスターの勧めで観た。
宝くじのCMで役所広司を見る度に、いい映画だったなと思い出す。

やわらかい生活(2005年製作の映画)

3.5

忘れてしまっていたけど、人との出会いで救われ、癒され、今があることに気付けました。

エレジー(2008年製作の映画)

3.9

"嫉妬心や独占欲は何の証明にもならない 子供だって玩具に飽きるまでは独り占めしようとする"
絵画と所有者の例えと違って実際の人間には意志があるし、その価値が分からない人には所有できないでしょう。所有し
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