おもしろかったのか
結局なにがどうなったのか
ラストのマリアはどこにいたのか
なんも理解できてない
なんだこれはひどいな???
哀ちゃんが可愛いシーンは素晴らしいので、そこだけ評価上がった
2時間半近くあるとは全く感じないほど導入や展開がスムーズで無駄がなかった印象。
観終わった後の気分がとても良いね。
要らない要素が多すぎる
「いやお前誰やねーーーん」
という。。。
ジャッカル富岡の「なんで俺もやねーん」が、
唯一この映画の良かったポイント
料理メインかと思ってすこし期待しすぎた。
全編を通じてメリハリがないなと感じた。
いったいなにを見せられているんだ。。。
ドラえもんとかしんちゃんでコレをやるならまだわかる。
このレビューはネタバレを含みます
別にそんなに食べるでもなく、理由なく殺戮を繰り返す系のクリーチャー。
地球外生命体にそんな理屈を求める方が間違ってる??
実験にしたって、ロボットアームとかあるでしょうよ、と思ってしまうな
長かったが中だるみすることなく観れた。
めちゃくちゃ大規模な痴漢冤罪って感じか
つ、詰め込みすぎィ!!!!!!!!!
藤原竜也は良かったけど、
「てめえの物差しで語るんじゃねえよ」
のシーンめちゃくちゃ好きだったので、
由美にもっと尺割いてあげて欲しかった
本人が「成功」って思うならそうなんだろう、
お前の中ではな
という感じ
バリバリの「成功者」になるって価値観は今の時代だとどうなんだろう、少なくとも自分は憧れないな
予告に期待しすぎた。思い出補正で点数アップ
わ、わからん。
2001年宇宙の旅、のラストシーンをずっと見ているような感覚。
エヴァ初鑑賞で序を観た直後に鑑賞。
それでも相当高評価できる。
背景説明はほとんどなく意味がわからない部分も多いが、テンポがよく人間ドラマが魅力的。
実はそこまで登場「人物」は多くない。
退屈はしなかったけど。。。
という感じ
ポケモンというコンテンツを使わなくても良かったというか、
ポケモンを使うならもう少しコンテンツの良さを引き出した内容にできたのでは、と思う
Theパニック映画で、ジャクソン家族だけ主人公補正で生き残るが、ちょっと運が良すぎる
てっきり宇宙船なんだと思ってた。
方舟だからシンプルに船なのか。
すばらしい!!!
よさみが深い、という言葉がしっくり来る。
ぼくもおねえさんに会いたいです。
「怒りそうになったらおっぱいのことを考えるといいよ、そうすると心がたいへん平和になるんだ。」
とても気分が良い。
言語化できないモヤモヤを代弁してくれる。
構成も良くて、時系列を追いかけようとして引き込まれる感じ。
よくわからなくて途中で寝ちゃった映画。
事前知識がなさすぎたのかも
実写版なので期待してなかったけど良いやん、という感じ
左慈とやる時に夢語る演出は要らないかな〜
なんでまだ観てなかったんだ。
そのうち観たいなあと思って1回も観てなかった。
友達に触発されて初鑑賞。
満足度がめちゃくちゃ高くて、基本お腹いっぱいなんだけど、苦みがどこか最後に残ってる感じ。
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