10年以上前にに死んだ爺さんと小さい頃花火大会に行った時、遠くで炸裂しばらくして音が鳴る花火を見た爺さんが「原爆のごた」と言った。それこそオッピー的なブラックジョークだと笑ってしまったけど、爺さんがい>>続きを読む
カントやヘーゲル、ニーチェを読む理想主義的な第一世代、ゲシュタポ的警察(レイダースのあいつそっくりな見た目)と私利私欲のために全てを利用する第二世代(ここまではナチを知っている)、ニュートンのゆりかご>>続きを読む
トラボルタがフィーバーするだけの映画かと思ったら全く違った。
ダンスコンテストの「優勝」で映画が終わらないのがいい。その後の橋の上でのシーンはほとんどニューシネマ的ですらある。彼らは何度も橋を訪れる>>続きを読む
絵作りのミニマルな美しさと内容の狂気が絶妙に合ってる。
おれも犬歯が抜けたら、興醒めなモザイクなしのエッチシーンを見せてもらえるのかもしれない。