マツモトリョウマさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

思ったより忘れてて追加されたシーンか忘れてるだけかわからんかった、、
元のやつより幾分直線的な気がした

インセプション(2010年製作の映画)

発想と見せ方がすごい

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

流石Z級、くそしょうもねえ

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

グロすぎ、鮫怖すぎ

死霊館(2013年製作の映画)

構成と演出が良い、見やすいホラー

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

雰囲気が良い、フランス映画って感じする。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

展開はありきたりかもしれんけど、ちゃんと感動した

はじまりのうた(2013年製作の映画)

終盤にかけて面白くなるタイプ
マルーン5のボーカル明らかにレベチで歌上手かった

レディ・バード(2017年製作の映画)

ティモシー・シャラメが爆イケ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

良テーマです。ソラニンと近いところある。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

タイトルが良い。
登場人物がキツすぎる

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人生で一度はバカでかい道でアクセルベタ踏みしてみたいもんですね
結局お前が犯人なんかい、、、

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

スタンドバイミーってこれか！

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

オールスター感謝祭的なアレ

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーのテーマじゃないのにパトリックとの件が邪魔すぎた

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

バケモン

呪詛(2022年製作の映画)

気分悪い系ホラー、勘弁してくれ

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

文句なしで映画界の最高傑作では

物事への向き合い方、ちゃんと考えないとなと思いました

記録通算100本目

グリーンブック(2018年製作の映画)

テンポ良し、センス良しでずっと面白い
黒人差別の捉え方もトニーとシャーリーの関係も上手いこと考えさせられた

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

絵もストーリーもよーく出来た映画
ただそんな単純にはいかんやろと思わなかったりもした

エスター(2009年製作の映画)

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

意味深げでわかりにくいカットばっかりで気持ち悪い

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

何がとかではないけど、時間とか家族をテーマにされると苦しくなる

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

伊坂幸太郎らしい話の拡散と収束が天才的すぎる

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

ティモシー・シャラメが若くてステキ
それ以外は全体的にパッとしない

レオン 完全版(1994年製作の映画)

映画としての完成度高すぎる
2時間余裕で飽きずに見れますね

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンもったいない
ティモシー・シャラメ最高

トップガン(1986年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

映画 あたしンち(2003年製作の映画)