灰原哀ファンにはたまらない作品。哀ちゃんがコナン(新一)のことを少し魅力的に感じているようにも思えて、胸熱であった。
そして何より赤井さんと安室さんかっこよすぎ。
このレビューはネタバレを含みます
家族の愛、人類の未来、生存確認のしようがない恋人への愛、相対性理論など、宇宙という壮大な舞台の中で様々なテーマが絡み合い、とても見応えのある映画であった。そして、何より最後、マーフィーとクーパーが会う>>続きを読む
うーん。
最終的にはヒーロー的な扱われ方をしていたが、トラビスの本当にしたかったことがいまいち掴めず、ラストもいまいちだと感じた。
前作を復習した上で観に行ったせいで、あまりの関連性のなさに余計驚いた。しかし、ひとつのミュージカル映画として成立する非常に愉快な気分になれる映画であった。
若者の成長をストレートに伝える、なんの捻りもない良い作品
感情移入は難しかったが、なんかほっこりした
夢を追いかけ奮闘する姿は良かった。また、うまくいかないところもまた良い。しかし、話の展開が急であり、もう少し伏線なり背景に触れるシーンなりがあっても良かった。