Ryosukeさんの映画レビュー・感想・評価

Ryosuke

Ryosuke

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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淡々と進む物語
ケーキの切れない非行少年たちも驚くケーキの切り方

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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見ながらいろんな気持ちが湧いた。
終わり方が綺麗で良かった

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

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終わり方がめちゃくちゃ好き。点と点が繋がって見ていて気持ちが良かった。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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めちゃくちゃで笑った。
定期的に見たくなる映画だ。また見よう

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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全員のキャラが立ってて見応えあった。
ちゃんと話の筋が通っているし、客観的に物事を言うのって難しいけど大事だなと思った。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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日常の小さな幸福の有り難さと、少しの変化の大切さに気付かされた。
CD屋にヴェンダースいたよね。多分。見つけられて嬉しかった。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

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バレエや体操をしている子供達の中で、おじさんが弾いているピアノがすごく心地良かった。
Ruben Gonzalez名前覚えた。
音楽がもたらす力の偉大さを実感した。

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

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戦争するくらいなら精神病院にいた方がマシていうことね。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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「未来の夫と思い違いが生じて昔に会った男と付き合ってみるために未来から過去へタイムスリップしたと思って」て言う口実がすごく良かった。

アメリカの友人(1977年製作の映画)

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終盤はハラハラした。
映像が綺麗でお洒落。
赤色の服や家具が欲しくなる📕

都会のアリス(1973年製作の映画)

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ロードムービー良いな
露骨なカットとか北野映画を感じた。
雑誌見て驚くアリスが可愛い

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