きむらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きむら

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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

社会の闇に隠れてひっそりと暮らすカゾク達の話
戸籍や血縁関係以外で家族と示すもの、つなげるものって何なんだろう。
表の社会で法律に従い、そして守られている私には知らない世界がありました。
キャストさん
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

ソードアートオンラインの実写版のような映画
VR世界で起きる出来事なので基本何でもし放題
様々な映画やアニメキャラのオマージュで見ていて飽きず、作品通して「現実を生きる」という映画のテーマもしっかり伝
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

ついに交わるスーパーヒーロー達
最初から最後まで鳥肌モノのクライマックス仕様
各々の見せ場がしっかり用意されている
この作品を見れて本当に良かった

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.7

面白かった
歌もストーリーも良かった!
のび太が途中泳げたとこに違和感があったが、ラストも泣けた。
やっぱ昔の声のがいいなぁ

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.8

11.12も合わせた総決算
ベネディクトと手を組んだとこがかなり熱かった

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.8

ラストがあっさりしてたけど面白かった。
キャプテンも登場してて驚き!
自分探し

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

ヒロインが魅力的でないとならない必要性を教えてくれる。クモの糸の出し方は体から直接出るので一番好き。ストーリーの展開が分かっていても十分楽しめます。

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.4

前半はのび太くん理想の雲の王国、後半は現在の環境問題へと次第にシリアスなテーマになっていく。派手さに欠けるんじゃないかという印象を受けました。

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

3.5

スネ夫屈指の名台詞「ブタゴリラ」とラストのフー子のシーンには感動した。
それ以外は……

ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

3.4

悪者を捕まえて一件落着な雰囲気の中で、海賊達が宝箱をとって海中から出てきたときはなんかすごく萎えました。
ただ、今作は秘密道具が限定されていたのでその中でピンチを切り抜ける様はすごく良かった。

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.5

子供の頃、録画して何度も見た作品がアマゾンプライムにあったので数年ぶりに鑑賞。今とは違うドラえもん達の声に懐かしさを感じながら子供の頃見てた時のワクワクを思い出すことができました。しかし、物語の展開を>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.4

スターウォーズはライトセーバーありきだと思ってましたが、そんなことは全くありませんでした。
デススターの弱点露出のモヤモヤがやっと解消され、ハンマーヘッドでゲートをこじ開けるシーンに興奮しました。
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.8

キングスマンを見ているかのような爽快ぶり。
クロエちゃん強すぎて可愛いらしい。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

夜中で雨が降っているので終始雰囲気は暗く視界が悪い。
途中から終盤にかけての仕上げ方は素晴らしかった。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.8

内容結構忘れてたけど、社会に訴えかけたり、親子の絆だったり、VR技術であったり、盛り沢山な要素全てがうまく絡み合ってた気がします。
モリアーティ教授とホームズのライバル関係がたまらんな

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.4

チャーリーの周りに良い人がたくさんいましたね。
ただ、最後まで観ても思ったより響きませんでした。
トンネルのシーンは好きです。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.6

音楽が哀愁漂う雰囲気を醸し出していたので、上京して実家を離れている自分も生まれ育った故郷が懐かしくなりました。
ただ、私はラストシーンで泣くことは出来ませんでした。。。
クライマックスに近づくにつれ期
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

えらく評判が良いので見てきましたが、面白かった……松岡茉優無双でした。
理想を美化しすぎたヨシカが現実に打ちひしがれて、そして現実と向き合う話。
ヨシカに共感できる部分が結構あって自分を見ているみたい
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.1

人の名前が覚えづらかった。。
リスベットとミカエルがMacbookを巧みに使ってる様がカッコいい!
昔は今作のようなラストは嫌いだったのに、色んな作品見ていく中で受け入れられるようになっている自分がい
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

大好きなノーラン監督作品
初見で物語の大体の流れは掴めたものの、全く理解できないシーンも多かったなという印象です。
ガチガチのSFものなのに物語の核心は「愛」という点が賛否分かれそうだけど、他のSF映
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

ホラー見れない自分が頑張りました。。。
これ以上のホラーは見れません。
でも悔しいことに、面白かったです、、

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.7

映画のキーワード"美"がストーリーに浸透していた。
社会で生きていくために、内なる自分を隠し、適応しようとする現代人。崩壊しかけてる家庭、失職するレスターを見て、人は彼を負け組と捉えるかもしれない。で
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