終わりかた爽やかで良かった。
途中まだ未成年だったの！？という驚きがあったし、二週間の勉強で司法試験受かったのすごいなと思った。
モンソミュールに行ったりしたり、
人間やっぱり、人生の中で親交ある人>>続きを読む
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最初の道路でみんなで歌い出したとこで、「私は彼氏を振って女優として成功する。町のスクリーンで私をみた元彼氏は、私とそこで映画を一緒に見たことを思い出すのよ。」ってある。
で、最後のシーンはお互いがお互>>続きを読む
悪役を丁寧に描いてるとこが好き。
主人公がくさくさしてるのも個人的には落ち着いて観られるから好き。
ほっこりしててまあ好きな雰囲気の映画だった。毒婆を説き伏せるシーンは、知人で毒婆持ってる人いるからどう説き伏せるのか興味深かった
試練の部屋で、勇気・知恵・喜びあとなんかもう１つ。どれが欲しいか聞かれた主人公が全部下さ〜い！って。ぐちゃぐちゃ強欲な感じ嫌いではない。
そしてアシカワだっけ。小学生のくせにタラシの才能やばすぎでしょ>>続きを読む
最初らへんの、舟の上でこのことは2人だけの秘密ね、他の人に知られたらぐちゃぐちゃにされちゃうわ。みたいなセリフがめちゃくちゃ共感できて泣いたけど、後半がつまらんかった
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男の子がパイ作り手伝うとこが、きつかった。店が繁盛するたび良心が痛む。けど良心がここまで痛むことを映画の中で経験できて、知れて良かった。つれーー
ゼファー先生の簡単に言えば、不器用さがかっこよすぎる。あんな若い子でも付いて行きたくなる気はわかる。
オープニングも音楽も絵も良いし、みんなの着てる服とか、殴り込みに行った日本屋敷の内装も良かったし>>続きを読む
ただこういう年の差カップルが好きなだけ。
トリックにひねりはないけど、ある種の生々しい狂気を感じた点で評価できる。
長いし観たのもかなり前だけど、そのかすかに残ってる印象が心地よい。
伏線が秀逸の一言に尽きる。
