りょさんの映画レビュー・感想・評価

りょ

りょ

映画(121)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.0

WTF
暗い映画でも明るい映画でもなくただ無意味に人を殴り続ける映画。そんなすぐ人豹変しないやろ。景色から始まるシーン多すぎ。カットも長め。とりあえず殴る。ロックな感じに演出したいかのような音楽だがロ
>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.5

音めっちゃこだわってんなあって感じ
身内出演が目立った

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.9

おもろかった。ザックエフロンが好きだからとりあえずいい。DJ成り上がりにはありがちなストーリーだけど、ちょいちょい出てくるアニメーションがよかった。仕組みや構造を説明しながら客を沸かしていくシーンが好>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

松岡茉優劇場という感じで、彼女の表現力の高さや演技力が光る映画だった。セリフをいうタイミングというか間というか、それがうまく感情や笑いを引き出していてすごいなと思った。船橋日大前が使われてて嬉しかった>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.9

よき。なんてことないカットでの音で、季節や気持ちを感じ取れたり、しっかり固定されてたカメラが途中でブレたりするところに心情を感じ取れたり、短いからこそ感じられるところが多くてとてもよかった。立ち方、話>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃおもしろかった!2がこんなに面白いの珍しい!音楽も最高だし、スーツ着たくなってしまった!

何者(2016年製作の映画)

3.7

違和感を感じたけど他の人が感じた違和感ではなくて違う違和感だった。最後はテンション上がったけど、諸々心から共感はできなかった。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

演技が◎
なんかぽかーんとなってしまったからもう一回観たいな

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃよかった。緊張感と伏線の回収がお見事。1番怖いのは人。

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

映像と音楽のバランスが絶妙だった。相手の言って欲しい言葉を言って引き寄せてぐちゃぐちゃにする、もし自分だったら騙されるのかなとか考えた。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

やりとりが温かくてニヤニヤしちゃう映画。なんてたって映像が綺麗。フィルムは良いね。あんな四姉妹モテて仕方ないだろうに。居間のちゃぶ台になりたい。

XOXO(2016年製作の映画)

3.5

The EDMだったけど、悪くなかった。1時間半なので期待してなかったけどちゃんと詰まってて面白かった!超シンプルなハッピーエンドストーリーだけど、何も考えられずに見れるな。DJはかっこいい。PLUR

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

音楽がいろんなジャンルでめちゃくちゃ良かった。いろんな音をサンプリングして音楽に合わせてて本当に楽しい映像だった。音楽に合わせて映像作ったんだろうな〜札束を置く音で音楽が展開されるのお洒落過ぎた。車は>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

狂気だった!色味が薄い感じの映像も整ってない家や庭も全て不気味に感じた。西島さんの演技があえてあんな感じだったと解釈してる。決していい気分にはならないけど、面白くて見入った。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.6

めちゃおもろ。品川見直した。(笑)
小杉よかったわ。お笑い芸人たくさん出てるのもよかった。そして窪塚すごいわ。裏の裏をつく系で好きな映画だった。中島美嘉は微妙。(笑)

桜姫(2012年製作の映画)

1.0

シマウマに出てた日南響子が出てるということで見て見たけどまじでクソ映画(笑)演技もストーリーも微妙(笑)エロくもないしグロさも雑。無駄なカットが不要なほど長い。(笑)

少女椿(2016年製作の映画)

1.7

世界観は好きだけど小道具や演出等雑な所が目立ったのとストーリーが微妙で、グロさとか汚さで紛らしてる感あった。まあ見なくてもよかったかな(笑)

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.4

キャストが豪華。意外とZQNのクオリティ高かった。ゾンビ映画。
もっと最後に展開期待してたけど意外と綺麗に終わって少し物足りなかった。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.8

救いようのない映画だった、というか映画内の登場人物だった。やはりこういう映画を見ると自分がいかに幸せか思い知る。思い通りにはいかない、崩れるのは簡単ということをすごく感じた。

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.2

映像が綺麗で穏やかな気持ちになった。凶悪はもちろん、裏社会系好きだからよかった。思ったよりライトだった。アフレコじゃなかったらもっとよかったかな!

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.8

思ってたよりグロくなくてコメディ要素強かった。ところどころクスクスしてしまう感じ。なぜ人間はもともとセイウチなのではないかと思うのか、詳しく聞きたかったな。紅茶飲む時間長すぎ。

その夜の侍(2012年製作の映画)

2.1

やっぱりこの手の映画は得意じゃないな。結局何もわからなかった。演技はすごいし映像の雰囲気は好きだけど。

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

結末がどうせ見つかってしまうのだろうとわかっていたので、楽しそうな描写やお金をくすねるシーンは見ていて辛かったし緊張した。

宮沢りえの声と芝居が神がかり過ぎててやばかった。サンタフェ〜

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

日本人なら絶対面白い映画。エンドロールまで面白いのはなかなかない。最後のシーンとか伏線を回収したくなっちゃうあたり、見終わった後が面白い映画でした。

>|