2024年 15本目
前科がある人が更生するには容易いものではない。
世間の風当たりだったり周囲の目がどうしても厳しくなる。
そんな中でも三上の中で葛藤はありながらも愚直にまっすぐ生きようとする姿勢>>続きを読む
2024年14本目
・野村萬斎さんの狂言ならではの独特の言い回しが際立ってた。
・ストーリーの展開がわかりやすく面白い
・福澤監督ならではの正と悪の対峙がハッキリわかりやすくなってるのが特徴なので観>>続きを読む
2024年 13本目
・物語の展開、構成がいい。
・渡辺えりさんと竹中直人さんのコミカルな芝居が際立って面白い。
・役所広司さんの平凡なサラリーマンをうまく演じている
2024年 12本目
期待してたけどあまり刺さらなかった。
ただ、実力派の役者が揃っていて芝居は見応えあり。
2024年 11本目
カメラワーク、音楽の使い方が良い。
子供が足を撃たれて泣き叫ぶシーンがとても印象に残った。
あれが芝居だと思うと驚き。
映画というよりドキュメンタリー。
2024年 10本目
市子には壮絶な過去があったけど、市子のことを想ってくれる人がいるだけで幸せなこと
終盤が弱い気がした
2024年 9本目
メモ
独特な世界観
特徴的なキャラクター
日本の要素も含まれてて面白い
2024年 8本目
あの当時にあれだけの未知の生物を映画化できる技術と想像力がすごい。
脚本構成もわかりやすく面白い。
猫かわいい。
2024年 7本目
久しぶりに鑑賞。
改めて観ると、当時からは考えられないカメラワークだったり撮影技術が見受けられる。
あと、黒澤映画は音楽の使い方が非常に良い。シーンの状況に応じて適切な音楽を挿入>>続きを読む
2024年 4本目
淡々と日常生活を描いているが面白い。
小津調とはこういうものなのかがわかった。
監督のこだわりが強い映画。
2023年 65本目
すべてが最高でした。
最高すぎて感想をまとめられない。
役所広司さんの芝居が圧倒的すぎる。
さすがすぎて涙が止まりませんでした。
自分史上、No. 1映画になりました。>>続きを読む
2023年 62本目
改めて鑑賞。
やはり、殺陣とアクションが迫力ある作品。
それだけでも見応えある。
原作はよく知らないので比較はできないが、映画としては大作だと思う。
漫画原作というのもあるけど>>続きを読む
2023年 61本目
最後の合戦が壮大でスケールの大きさを感じれた。
ただ、個人的には同じジャンルのグラディエーターの方が印象に残った。
それともう少しホアキンフェニックスの熱い芝居を観たかった。
2023年 60本目
圧巻。
ラストシーンのゴジラのテーマソングが掛かってからの追い込みが凄まじかった。
ゴジラは4DXで見るべし。
2023年 59本目
加瀬亮さんと中村獅童さんの芝居が特に見応えありですごかった。
時代劇の中にコメディ要素を詰め込んだ高度なお笑いを見せられた。
北野武監督しかできない時代劇作品だと感じた。
そし>>続きを読む
2023年 55本目
内容がちょっとごちゃごちゃしてた。
けれど3人のキャラクターがそれぞれ立ってるから良かった
個人的には山路と山岸がいいキャラしてた。
2023年 51本目
ただただグロい。
この前、塚本晋也監督の鉄男を観て思ったけど、最小限のセリフで脚本が書かれているのが良いと思った。
2023年 49本目
ボクシング映画は多いけど役者陣もしっかり役作りしてるから見応えがある。
2023年 48本目
狂おしいほどの、愛。
まさしくその通り。
宇賀那監督のジャンルの垣根を超えた作品には毎回驚かされます。
ホラーでもあり、コメディでもあり、ラブロマンスでもあり、、
1つのジャン>>続きを読む
2023年 47本目
次に続く展開が期待できて面白い。
3作目も観ます。
2023年 46本目
この映画は考えるよりも感じる映画だと思う。
あれこれ考えて観ようとするより、観て率直に自分が感じたことが1番の感想。
この映画を観て、率直に感じたことは映画の可能性は無限大で>>続きを読む