1 見たのが1997年なんで、30年前か。やっぱおっさん感強いな
たくさん賞取ってるんだ。村上春樹の小説原作なんで、映画にしても意味不明な部分が多い。
最初は痛すぎて直視できず見るの止めようかと思ったけど、最後まで見てよかった
昔のアメリカの小説が原作らしい。外国人が日本の映画見たり小説読んでもあんまり入ってこないだろうなと思った。
生活保護を受けるのを嫌がる人もいれば、騙してでも受ける人もいるので、対象者の選別が難しい。外国はどうしてるんだろうか?もらっている人の割合は多いようだが
3作でコミックで13巻だから、映画が終わる頃には20ぐらいまで行きそう。
映画見る前にマンガ1巻を読んで予習してからみた。
元の題名はA perfect dayで、ジョークが散りばめられた、戦地の日常を描く話。邦題の、ロープ戦場の生命線、だとなんだかピンとこない気がする。
オギーを中心に登場人物たちの物語が進んでいく構成がうまくできていて、すごく話に引き込まれた。
自分の住んでいる地域も最後のテロップにあった!アメリカほとんどやん。
最後の方まで、どういう語りなのかわからなかったが合点がいった。高齢化社会ではありそうな話し。