ストーリー性は薄いが面白い。但し、面白いと感じるかどうかは個人差強し。
映像と音楽、アクションによって身体が強張る。
レッドデッドリデンプション、鹿の王、ゴールデンカムイ等が好きな人にはオススメ。
野球が好きではなく、興味が薄い自分でも楽しめたため、野球好きが観ると相当面白いのかもしれない。この映画のテニス版が欲しい。無理か。
娯楽としての映画体験としては文句なしの一本。
ストーリー、伏線、アクション、渋さ、全てが映画らしくて観ていて飽きない。
良作。
シリーズ完結作。
ジェイソンが絶望的な状況から、この物語にどのような決着をつけるのかが見どころ。
アクションのスピード感だけでも見る価値あり。
シリーズ2作目。安定の面白さ。他の映画に無いスピード感が魅力。
冒頭のシーン、特に写真を燃やす際のジェイソンの心情を写した顔の演技力は、さすがマットデイモン。
まさに、序章 といった印象。細かい演出に派手な戦闘シーン、さすがの名作。
現代の生活利便性を作り上げた人間の叡智たるや。人は独りでは生きられない。でも一人旅は楽しい。
楽しいことも辛いことも(作中は辛いことばかりだけど)、全ての経験は何らかの糧となるということを教えてくれる一本。
観賞後の満足度が極めて高い。
初めて映画で涙が出た。
友人の工事現場でのセリフ。
カウンセラーの、君は悪くないのセリフ。
このふたつは二度と忘れない。
他者を想うとはこういうことだと教えてくれる>>続きを読む
結末等は覚えていないが、良い映画だったという感想だけ覚えている、、。
観賞後の満足度が高い。
ラストシーンはずっと覚えている。
漢の決断である。漢たるもの、かくあるべき。
観賞後の満足度が高い。
男には羅針盤と自分ルールが必要であり、それを愚直に守れることは大事である。
しかし孤独で、独りよがりであってはならない。他者との関わりから、自分の為すべきことを見定めるべきで>>続きを読む
北斗の拳のキャラのセリフが頭の中を駆け巡る。
意味のわからない一本。
スピーカー&ファイヤーギター車だけは見ておくべき。その発想に笑うしかない。
観賞後の満足度が高い。
人生の素晴らしさ
自然の美しさ
人間の感情の豊かさ
観賞後は誰しもが、人生における運命とは?幸せとは?という問いについて、自分なりの答えを出せる。
考えさせられる一本。>>続きを読む
鑑賞後は。マルーンⅤのLost Starsが特別良い曲に聴こえたり、劇中歌を聴くと映画の情景が心に浮かんできたりと、心地よい二次体験ができる。
邦題が素晴らしいと思う。原題では、魅力が下がりそう。感想は、男同士の小学生時代を思い出してノスタルジーに浸れて、良い。
切ない映画。観賞中は少し退屈であったり、他の事に思いを馳せたり。しかし、観賞後に音楽が頭から離れずサントラを買ってしまうハメになる。そして気づけば自分の中の名作に昇華する。
相変わらずオチがしっかりしてて面白い下ネタ映画。前作より派手さが増したぶん、満足度も増した。
ラストシーンの本人インタビューシーンが非常に印象に残る。
七つの大罪の理解さえあればよく、宗教的理解は不要。鑑賞前に、ラストシーンのネタバレは決して見ないように。
何も考えずに馬鹿な映画を観たいときに。
オチらしいオチはないが、印象深いシーンやセリフが多い。代表的な戦争映画。
本作は、ウィキペディアでクリス・カイルの項目を読んでから鑑賞することをお勧めする。
ラストシーンで深く感動するために、全作通しで観てから、本作を観ることをお勧めしたい。