松枝龍紀さんの映画レビュー・感想・評価

松枝龍紀

松枝龍紀

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バビロン(2021年製作の映画)

4.2

長いけど面白かった
初手のエネルギーが凄い
音楽が本気 

メメント(2000年製作の映画)

4.0

話が高度すぎる
朝の支度をしながら通勤中に見るものではなかった
ただの復讐の殺しをここまで面白く変化される脚本がすごい

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.4

薬の設定が謎
てか最初の雪山とか何でいるのか話がよくわからん

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

早く終わんねぇかなぁーと思いながら見てしまった
面白いけど同じことを繰り返してるだけ

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

最初の展開は驚いた
前作のようにずっと追われてるいるので緊迫感はある
だが地味
うおおとも、ええっ!?っていう展開もなし

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

記憶喪失の設定でミステリー要素があり面白かった。
ただ逃げて襲われるのワンパターンを繰り返してるだけなので毎回新鮮さはない。
でも緊迫感がずっとあるのが楽しめた。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

エセ東京が非常に好き
キルビルを彷彿とさせる敵サイドの黒スーツに刀はやはり最高の誤った認識

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

4.2

クソすぎて逆に高評価
ワイルドスピードシリーズは全部見ているがトーキョードリフト以外全部内容忘れた
本作が異質すぎる
主人公が柴田理恵に上履きで怒られるシーンが好き
駐車場の狭いグルグル上がるところで
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