tatsunariさんの映画レビュー・感想・評価

tatsunari

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.7

天才でも答えが分からないのが人生。
才能があっても決めるのは自分自身。
本音から信頼はうまれ信頼が本音を引き出す。
自分は何がしたいのか?
単純なのに難しい問い。
アメリカンジョークは理解できひんかっ
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みかんの丘(2013年製作の映画)

4.4

生き方を変えるほどの問いかけ。
平和な世の中でも、そんなことができる年の重ね方をしたい。

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

4.8

便利さや効率を求めるあまり、壊してきたもの、失ってきたもの存在を感じる作品。
人間の役割は何になるんやろ。。。

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.1

恐怖と保身の間で揺れる人たちが印象的。どちらに振れるかで人生の在り方が変わるものやと感じた。強く生きたい

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

ビートルズよく知らないけど良かった。
素晴らしいものは素晴らしく、幸せを知ってる人はどうなっても幸せに生き抜く。昨日、今日、自分に正直であるかよく考えないとと思った作品

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

改めてディズニーアニメーションやと
アラジンとライオンキングが好きだなと感じた

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.4

誰のために、何のために、常識を疑うか。少しコメディタッチやけど本人はいたって真面目なのが良い。割と感動作品。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

静かな強さ。大人も子供も大事なことの本質は変わらないと感じる作品。

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