rzmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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小さな悪の華(1970年製作の映画)

3.8

めっちゃ可愛い。
おしゃれなカルト映画が見たくて調べた時に出てきた映画。
2人揃えば最強で最悪。
小学生や中学生の頃のいたずらを思い出してキュッてなった。あそこまでひどいことはしなかったけど。
絶賛も
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

2年くらい前に家で見てたら体調悪くなってインフル発症しました。(マジ)
なんかもう平気で犯罪犯すので嫌だった。オペラ歌いながら校内を銃を持って練り歩くって何なん…最後も胸糞悪いし…。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

すんごく心が重くなった。
切ないとか悲しいを通り越して重たい。
「何でそうなっちゃうの⁉️😭」っていうことが多いし見ながら何で⁉️って何度も言ってしまった。
それでも直向きに自分なりに頑張っていこうと
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.3

初めて公開されたのは小学生の頃で、見たっていう友達はみんな難しいとか怖いとか訳わからんとか、そんな感想だった。
今回映画館で観れるようになったので、初めて観てみたがほんまに難しかった。
伝えたいテーマ
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

キャラクターみんなずっとお茶目で可愛い。
おしゃれ。テンポ良かった。

怒り(2016年製作の映画)

2.8

妻夫木聡の圧倒的かっこよさ…。間違いない。
何年か前に見たのでほとんど記憶に残ってないけど、結末が“予想は何となくしてたけど信じたくない“っていう状況になったのは覚えてる。何ていうか絶望してしまった。

エスター(2009年製作の映画)

3.0

初めて見たサイコホラー。
それまでは幽霊が出てきたり超常現象が起きたりして怖い、っていうパターンのホラー映画しか見てなかったから、斬新だった。全く想像してない結末で震えた。

シャイニング(1980年製作の映画)

2.8

最後のシーン大好き。笑ってしまった。
どこを切り取っても完璧な構図はほんまにすごい。
鏡文字を使ったり、シンメトリーになるように撮影したり、不気味な演出が良い。
ストーリーや展開は古い映画独特の雰囲気
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

小さい頃、幼稚園とかそれくらいの歳の頃に初めて見てから成人してこの歳になるまでも、ジブリの中で一番印象に残っていた映画。映画館で上映されるということで、急いで観に行った。
子供の頃に見たときは、何か空
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

良くも悪くもインパクト強いよね。
SNSで何度も「監督曰くミッドサマーは恋愛映画」っていうのも見るけど全く腑に落ちない。見てから半年経ちそうやけど未だに納得いかん。
まあ確かに恋人同士のよくあるすれ違
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

初めて韓国映画を見た。
多分韓国映画デビューにパラサイトは間違いやった気がする、韓国映画といえば何か暗いのイメージついてしまった…。
感想から言えば、面白かった。
でも、やっぱり扱ってる題材がすごい重
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

面白くて短期間で2回見た。
まずレオンがすごくチャーミング。愛らしい。かわいい。萌え。(そういえばこの前萌えは死語って言われた)
寡黙で冷徹で仕事を完璧にこなす“殺し屋“が、幼い少女マチルダと出会って
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.8

不気味に表現することに尽力して撮られた映画なのかなって思った。
確かに80年代の映画で、音楽や演出に古さを感じるところがあったり突っ込んでしまうところもあったけど、カメラワークに緊迫感があって“影から
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

19歳の夏に初めて見て、初めて心の底から好きって思った映画。
見る前からレビューを読んだり人から聞いたりしてて、鬱になるとか暗いとかって言われててそのつもりで見ててもしばらく精神が暗くなってしまった。
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