Ravyさんの映画レビュー・感想・評価

Ravy

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劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟(2012年製作の映画)

3.0

オールスター全員集合はいいとして
話が入ってこない…

わかりづらくて行き過ぎたご都合主義がどうかと思うけど
とある~ならまぁいっか…で終わらせられるところもある

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

お金掛かってるなぁ…
海外の映画で出てくる日本て、大抵京都か大阪ですね
アクションシーンも多彩でこれでもかってくらいに魅せてくれますが

パラベラムまでのハラハラドキドキ感は感じなかった

ジョン・ウ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

アクションの見せ方が多彩になってとても楽しめた

裏社会の掟を主軸に話が展開していく
若干唐突過ぎる場面もあったけど、ジョン・ウィックなら許せる

コンチネンタルホテルの存在や裏社会の構造・仕組みがと
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

1作目よりもボリューム倍120分超でびっくり

アクション多彩で
ゲーム感が強い…

裏社会のいろんなギミック面白い

それにしても
殺しまくって駅構内や街中歩いてても周りの人平然としすぎ
アメリカな
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ブリスター! BLISTER(2000年製作の映画)

3.0

いろいろと思い出が詰まってる作品

試写会で見させてもらった
監督のオタク心が詰まりまくってる

内容的に誰もが楽しめる作品ではないかもしれないが、今でも根強いファンがいるのだからそれでいいのでしょう

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

時代劇的というか、ゲーム的というか
バッタバッタと倒して行く爽快感
ジョンの圧倒的強さが面白い

話はそれほど複雑ではない
そこもいい

次が見たくなる作品

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

トレイラーは衝撃的なシーンだけを繋いでいるので、そこだけを期待してみた人にとっては拍子抜けするかもしれない

死霊館シリーズほどの緊張感は無いが
爽快感もあるしアモルト神父の描き方が面白かった
ラッセ
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

話がしっかりしていて面白い
意味なく人が無惨に死にまくるのが苦手なので、このシリーズはどれも好きです。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.5

ソフトなホラーなので、苦手な人でも誰かと一緒に楽しめるかもしれない

母の愛の強さや愛の形はさまざま~ということが感じられる作品

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

1.0

求めてるとこそこじゃない感
視聴者完全に置いてけぼり

スケール大きすぎてちっとも楽しめなかった。

当時も相当荒れたようで、脚本家がいろいろ説明してましたが何も理解できなかった。

CGの無駄遣い

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