映像と音はダイナミックで迫力があり良い。
ストーリーがなんとも言えない。
日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した作品だったので、観賞したが期待外れだと感じた。
どこが評価されたのか教えて欲しいです、、、
ジャケ画からは想像できないストーリー
実際にいたら苦手なタイプ
素晴らしき世界
このタイトルの意味を考えた
「そうだね、」のシーン
自分の正義に従って生きてきた三上が、社会の汚れた常識に合わせたところに虚しさを感じた。
普通に生きるってそう言うことなのかな、と。>>続きを読む
何も頭に残らない
くだらない作品という評価
非常に良かった。
前情報により難解だとの認識をもって、鑑賞したが十分に楽しめる内容。
見るに耐えない描写があり、しんどい
また終始一つの部屋でのやり取りなので、鬱屈な印象
あまり好きな映画ではなかった
宮本大が川原でテナーサックスを練習しているシーンから始まる。
この映画を見て一番感じたのは、
好きが1番強い
ということ。
大がJAZZを好きという気持ちが
仲間を集めた。
バーのオーナーさんの協>>続きを読む
話の展開が早い。
展開があまり読めなかったので、終始楽しむことはできた。
ただ、ストーリー展開として矛盾が多少あって、気になってしまった。
自由、安全の尊さを感じる作品です。
そして、これが事実に基づき、現在も北朝鮮で同様のことが行われていることを想像すると心が痛みます。
何かできないものか。
認知症ってこんな感覚なんだろうな、ということ改めて考える機会となった。
決して悪気がある訳ではなく、認知症のある人にとっては日常が理解できないことの連続。
しかし、周りの人には理解することは出来ない。>>続きを読む
ジェリーの自由奔放な行動がジャネットを寂しく不安定にさせてしまい、取り返しのつかない状況になってしまう。
その中でジョーはブレないしっかりとした行動をしていて感心した。
お互いの考え方のすれ違い、もう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリ自体は楽しかった。
しかし、なぜ電話が時空を超えたのかの原因がわからなかった。
また、簡単に未来が変わりすぎたのと、変更された過去だけが反映されていて、他の未来への影響が見られないのは違和感が>>続きを読む