彼女の痛みに寄り添ったり一緒に悲しんだりできない拒絶を映画が放ってた気がする
寄り添えないけど、見つめ続けた
からっぽなスカスカになってそうなったらもう触れ合うだけでは埋まらなくて、からっぽを埋めようとするのではなく、脱ぎ捨て新しいからだになることが必要な気がした。蛇の脱皮みたいに。だからバイクで風をきって走>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スイングってあんなに楽しそうなのか
ダンスの動きの自由度とそれ以外の動きの窮屈さ
坂道でレコードが割れて音楽が消える瞬間、死の瞬間よりもキツかった
自由に音楽が聴ける今を噛み締める