S3さんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

映像は素晴らしい、ストーリーは今ひとつ

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗
コロナ禍とマッチ
社会構造にメスを入れる作品
ノマドを望んでいるわけではないのか
人生について考えるテーマ、普遍性
仕事と生き方
批評的に成功

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

韓国のコンテンツ力の高さには、愛の不時着といい本作といい、純粋に感服させられる。
非常にテンポがよく、見入ってしまう。この作品が反響を呼んでしまうだけ、世界中で歪みが大きくなっているのだろう。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは何じゃそりゃという感じ

フォーカス(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ある程度予測はつくが、見れる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人生のどれだけを音楽が占めているか、考えさせられる
音楽が感情を動かす力は凄い
ナタリーポートマンの笑い方はひっかかる

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーが残念すぎる
多様性を意識しすぎているのでは

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

リアル
無症状の患者が大多数という点では、コロナの方が恐ろしいか

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アクションシーンの連続でテンポが良い
スターウォーズはこれで良い気がする
回収しきれていない謎が多い
過去作品とだいたい流れは同じ

フューリー(2014年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ブラピのための映画
戦車の戦闘シーンのみ迫力

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽はどれも聞いたことのある愉快なものばかり
映画としてはいまいち
ウォルトディズニーの約束を先に見てしまうと、先入観を色々ともってしまう

大脱出(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

特筆すべき点は特にない

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

宗教をはじめとするメタファーが多く難解
映像がきれい
内容があり、もういちどみたい映画

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

年によって感じ方が違うのだろう
演出がくさすぎて、しつこすぎる感覚を受ける
音楽が秀逸、悪く言えば狙いすぎ
それでいて、対照の中に、自らを投影して、複雑な感情を覚える
血と過ごした時間
親子とは、一体
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永遠の0(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

とても評価が難しい
史実として受け止めるべき側面も
流行った時代背景もある

リンカーン(2012年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

南北戦争末期
憲法改正13条の可決を巡る議会の動き
リンカーン所属の共和党内部でも争い
奴隷解放に向かう流れ
暗いタッチで、戦争のシーンは少ない
映画としては…

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ケイトブランシェットの演技が秀逸
人間の中に潜む自尊心や虚栄心を露骨に表現することで、汚らしさを感じると同時に自己嫌悪する。
ストーリーは単純であるが、演技がそれをカバー

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