時間に囚われないイメージの羅列、好きなんだけど、朝イチで行ったら1時間以上寝た。
説明のシーンが多い気がしたけど、全然説明のない映画だったねと嫁に言われた。その感想の違いがいちばんの思い出。
いろんな子育てがあるなぁー。この監督は多様性を見せてくれるから好きだ。
他人でいること。それって人と関わる上でとっても大事だなーと考えついたら映画終わった。良作。
ちゃんと傷付かなきゃいけない時があるっていうことにハッとした。初めて会った人とこれ見たあと音信不通になった。
他のジム・ジャームッシュ作品とは違う印象。血吸われたくない。
これ見るといっつも世にも奇妙な物語っぽいよな〜って考えちゃう。
良作!
ボブが天使にしか見えん。
見終わって男に生まれてよかったなと思う。
過去と現在の行き来で進むんだけど、描いてる人物は違えどリンクしてるように見える編集の妙にいつもすげーってなる。
大好きなフレドよ、永遠なれ!
半年ぶりくらいに見たい実写映画。お産の話を母に聞いたか覚えてなかったことに対して、お母さんしか覚えてないんだからちゃんと聞いとかなきゃダメだよ!ってシーンすきだったなぁ。
淡々と進んで行ってそのままエンドロール。とても静かな映画。何も喋らないアイリスがとにかくキュート。
のび太たちを通して自分の両親や祖父母の事を思う時間が多かった。しずかが綺麗だった。
高校時代のバスケが彼らの人生のハイライトなのって校長が言うところ、いつ見てもドキッとする!
野獣死すべしとか寺山修司の世界観とか昔好きだったことを思い出した。この時期の日本は狂ってて好きだ。
お父さんが手のひらで回してる小さいミラーボールみたいなのすごい好き。
結婚せずに子供も持たない生き方を理解できなかったソロモンに託す強さを見せつけたアーチーは神
漫画もアニメも見てないけど、楽しめる良作。レンゴクさんがもののけ姫のシシガミ様に見える。
シリアスなシーンなのにコントみたいに見えた。現実でもそういう時あるなぁ。
草彅も良かったけど、田口トモロヲの女装なんだよ、おれの世代は。
ここんところヒューマン系ばかりだったので、気分転換になった。初めてみる映像体験があった。
再鑑賞シリーズ。ハードな内容とラストのギャップで置いてきぼり感半端ないね。
何に共感すればいいのかわからなかったし、 後半の展開をもっと丁寧に描いてほしかったなーって印象
タイムマシーンなんか作らなきゃよかったの展開から未来は白紙なんだの流れが好き。とっさにクリントイーストウッドを名乗るのは最高!
これぞ映画。
ポップコーンとコーラが有れば他に何もいらない。
あれ、こんなに何いってるかわかんなかったっけってくらい、海兵隊になるための8日間の会話が凄まじかった。学生時代にサントラ借りて聞いてたの思い出した。