アクト・オブ・キリングに次ぐ第2弾
1960年代インドネシアで起きた「共産主義廃絶」という名の大量虐殺。
前回の加害者視点とは対照的に、被害者視点から描いたもの。
終始胸くそは悪いよね。。
良い。
デ・ニーロもかっこよいし。。
ただ、おれが見たいアル・パチーノはこれじゃないんだ!!
事実をベースにということで、描かれた全ての当事者の方々に敬意を表してプラス1点
仕方ないことなのかもやけど、「映画」としてもうちょっと踏み込んでってか、もう少し見せ方あったんじゃないかなーって。
これは予備知識なしに何も考えずに見たい作品。
これから見るあなた
他者のレビューは本作を鑑賞した後に見ることをおすすめします。
なんか‥
スゴいもん見たな。。
1960年代インドネシアで起きた、ナショナリズムを盾にとった大量虐殺。
「あなたの行った虐殺をもう一度演じてみませんか?」
ドキュメンタリーでないと出来んものやけど>>続きを読む