しかししさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

小屋と森だけでここまでストーリー広がるとは思ってなかった

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.6

面白かっただけに「そっちかー」って感じる終わり方で惜し〜この映画みたいな終わり方よくみるけど人気なのかな
全体的に淡い色と暗い雰囲気がこの映画に合ってたし、血が口に入って笑顔になるシーン超良いです

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.7

次作をシリーズ物って知らずに観ちゃってたから1作目のこの映画を観たけど全然違うジャンルの映画だった〜〜〜そしてかなり面白い!
全編一人称視点で大迫力!ハドソンのカメラマン魂凄すぎる
酔いやすい人は絶対
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

父と会いたいけど免疫疾患で外に出れない娘がレプリカントの記憶を創って代わりに探させることで父に会うように仕組んだっていう主人公何者でもないエンド。結構好き。

街並みは前作の方が好みだけどそもそも違う
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

前作より好き!離れた場所で子ども2人が立ち向かってくラストの見せ方良かった!
Part3が今年出るらしいけど主人公変わるっぽい?続編がみたくなる良い映画だった

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.1

1982年にCG無しで作られた映画?これが?って思うほど訳わからないくらい凄いし世界観確立しててSF映画の金字塔って言われるのも納得
けどストーリーはそんなに刺さらなかった
あと映画自体には関係ないけ
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.1

ラストシーンで騙されかけたけどこの映画で1番やばいのは息子だよ。100%息子。絶対そう。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.7

はじめのワイヤーのシーンは午後ローとかで何回も見たことあったけどついに全編観れた!

この映画みたいなホラー超好き
ストーリーもわかりやすいし行き過ぎない適度なグロさで「グロければグロい程良い!」みた
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

満身創痍ディカプリオ映画
緊迫したシーンの長回しが何回もあって凄かった

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.6

見返したいシーンありすぎてその度に巻き戻してた
これがデビュー作とか信じられない

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.6

寝る前に考え事が止まらなくなる時の感覚にされる
自分だったらバケツにトイレするの無理すぎるー

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.6

バットマンはノーラン監督のせい(おかげ)でハードルが高いけど引けを取らない面白さ!

派手なヴィランじゃないのが物足りなく感じたけどリアル寄りって考えればこれも良し

ヒーローの手の届かない所で事が起
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

一発でウェス・アンダーソンってわかるこの独特な作風が自分と相性抜群みたい、楽しい、良すぎる。
俳優に疎い自分でも見たことある人ばっかりでキャストが超豪華

(2023年製作の映画)

3.9

もしかしたら古臭い映画かもしれないっていう偏見モリモリの気持ちで観に行ったけど全くそんなことなかった
戦国時代は男色家が多かったってよく言うけどそれがガッツリ描写されるのが結構新鮮
特に村重と光秀は普
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HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS(2023年製作の映画)

4.4

豪華俳優、監督陣のインタビューを映像で観られるのがありがたい
自分はデスストプレイ済だし大好きだからデスストの制作についてや制作にあたっての想いを知れて良かった
デススト知らない人のためにもどんなゲー
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

初めてのゴジラ🦖
神木隆之介と浜辺美波どっちも好きだからキャスティングに感謝

設定に無理がなかったし邦画とは思えないレベルのCG。邦画あるあるの不自然感はほとんど無く観れた
特に銀座襲撃前までのシー
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初のシーンで「正義と正義のぶつかり合いか!」とか思ってたら
強姦魔vs保身に走る男vs二人の戦いに巻き込まれる女
の構図で辛すぎ

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.7

ずっと観たいなーって思うだけで結局今日まで触れてこなかったけどもっとはやく観るべきだった!
可愛くてコミカルで少しのダークさ、良い意味でわざとらしい動きが相まって喜劇みたい
北欧っぽい音楽が癖になる!
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.2

外からも内からも酒を浴びるマッツミケルセンが画になる🫶

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.4

どのシーンも景色が綺麗なのがいい意味で戦争映画っぽくない

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.6

何も知らない状態でこの映画観れて良かったほんとに

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.0

第三者視点で淡々と一連の流れを見せられてる感じで感情移入とかはほんとにできなかった
(ラスト見るとわざと客観的に見せるようにしてるのかも)

実話ベースだからストーリーがどうこうとかは無いけど、黒幕が
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.5

模造人間、AIロボット、戦闘服、車から宇宙基地、民族ごとの特徴が出た服装と街並み、その雰囲気まですべてのデザインが100点満点

デスストランディングリスペクトが結構あった気がしたけどどうなんだろ

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.6

いかにもホラーですよ〜みたいな効果音と場違いBGMで萎えてたけど真相分かるところからは面白かった!逆にそこまでは観ててワクワクは無かったかなー

メメント(2000年製作の映画)

3.7

登場人物ぜーんぶクズ人間
やっぱノーラン監督は時間を操るのがうまい!!

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

2.9

カタコトキアヌかわい〜洋画ジャパンいいな〜とか思ってたらラストが衝撃すぎて全部持ってかれた…今作もキアヌどちゃイケ

シリーズで初めて映画館だったけどめっちゃ目がチカチカした

所々"ジョンウィックだ
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.3

話の流れ掴むまで時間掛かったけど個性強キャラと独特な雰囲気が結構好き

用語なのかリアルを求めてるのかたまに聞き取りにくいセリフがあったけどまあ許容

わかりやすく盛り上がる場面が多いとは言えないけど
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.1

綺麗事も救いも何もないし何も残らない映画

それにしてもここまでしっかりやり返す映画珍しー久しぶりに胸糞映画見た

セッション(2014年製作の映画)

3.5

わりと許容できないレベルのモラハラ体罰指導者な上に性格も終わってて笑っちゃった