アルトゥロさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アルトゥロ

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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.4

グロ耐性ないので死体のシーンをまともに見れず、誰が死んだのか分からなかった。。(考察読んで理解)
でも、熊の着ぐるみと小林幸子ばりの衣装がかわいすぎて癒された。

HERO(2007年製作の映画)

3.3

特別版を見る前に見てしまったのが悔い。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.5

テレビの中でまた竹内結子と田中邦衛に会えたことが嬉しい。

秘密(1999年製作の映画)

2.0

娘の体で「初めてだから…」と言う母親、その娘の体を抱こうとする父親、すべてがキモチワル…ってなってしまった。
娘の心がなくなった=娘の死でもあるはずなのに、夫婦でキャッキャしているのも冷める。

とこ
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メッセンジャー(1999年製作の映画)

3.4

分かりやすく楽しい、爽快感のある作品。
個人的に地元がいっぱい出てきて懐かしかった。街の記録として残しておきたくなる。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

血まみれで誰が誰だか分からない。。
暴力的な描写が苦手なので私には合わなかった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

TVで初鑑賞。
重要な場面でネタバレしながら提供クレジットが入り一気に興醒め。
地上波で見たのが悪かったんだよね。。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.8

社会生活の中では鈍感に生きた方が上手くいく。大切なものを見過ごしたとしても…。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

終わりを見届けることができて感無量。
ありがとうエヴァンゲリオン。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

序「わかる」

破「わかる」

Q「何もわからない」


そしてシンへ………

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

淡々と見ていたのに最後でグッと心を掴まれてしまった。
マルコの学校の先生のように、好奇な目で見ることなく、そっとしておける人になりたい。