グロ耐性ないので死体のシーンをまともに見れず、誰が死んだのか分からなかった。。(考察読んで理解)
でも、熊の着ぐるみと小林幸子ばりの衣装がかわいすぎて癒された。
娘の体で「初めてだから…」と言う母親、その娘の体を抱こうとする父親、すべてがキモチワル…ってなってしまった。
娘の心がなくなった=娘の死でもあるはずなのに、夫婦でキャッキャしているのも冷める。
とこ>>続きを読む
分かりやすく楽しい、爽快感のある作品。
個人的に地元がいっぱい出てきて懐かしかった。街の記録として残しておきたくなる。
TVで初鑑賞。
重要な場面でネタバレしながら提供クレジットが入り一気に興醒め。
地上波で見たのが悪かったんだよね。。
社会生活の中では鈍感に生きた方が上手くいく。大切なものを見過ごしたとしても…。
終わりを見届けることができて感無量。
ありがとうエヴァンゲリオン。
序「わかる」
破「わかる」
Q「何もわからない」
そしてシンへ………
淡々と見ていたのに最後でグッと心を掴まれてしまった。
マルコの学校の先生のように、好奇な目で見ることなく、そっとしておける人になりたい。