さばてさんの映画レビュー・感想・評価

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

記録漏れ

ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)

ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ！！ ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

水中戦までやるのか〜っと見ていたらそれどころじゃ無くて全部やってくれた。
濃密

市子(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ただ生きるためにって感じがとても…

ラストに、結末を用意しなかった所が個人的にとても良かった。
長谷川くんとの出会いもこれまで出会ってきた人と同じで市子にとっての人生のワンシーンって感じがしたし、辛>>続きを読む

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

終始不気味で不穏な空気感
何が現実なのか…と考えているうちに、どんどん引き込まれる作品

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

原作リスペクトを凄く感じた。
アクションと自然豊かな映像美は圧巻
役者もみんなハマり役だと思う。
矢本悠馬は相変わらずふざけたキャラ上手い
玉木宏は以前松本清張のドラマSPの鬼畜で見たどうしようもない>>続きを読む

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

マ・ドンソク強すぎ
往年の香港映画を思わせるコミカルなやり取りとド派手なアクションで見応え抜群でした。

獣兵衛忍風帖(1993年製作の映画)

戦闘描写迫力も凄くカッコ良すぎ
音楽も良い

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

コメディとドラマのメリハリがとても良く、登場人物のキャラが全員個性豊かでみんな好き。
脚本もとても綺麗に纏まってて見やすい。
綾野剛のイケオジヤクザはカッコ良すぎ

カモン カモン(2021年製作の映画)

言葉の偉大さをとても感じた。相手に素直に寄り添える人になりたい。

私の殺した男(1932年製作の映画)

エルンスト・ルビッチの反戦映画は凄い。
最後のトロイメライもなんという皮肉

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

感情が追いつかないぐらい濃厚な2時間半あっという間でした。良かった。

ノック　終末の訪問者(2023年製作の映画)

シャマランの世界観とても好き。
守りたいもののために動けるの尊敬

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

足元の描写、靴紐ひとつで少年の成長を描いてるのすごい。
一人一人のキャラが魅力的過ぎる。ヨーキーめちゃくちゃ可愛い。
コミカルで皮肉たっぷりな戦争への素晴らしいアンチテーゼだと思う。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

序盤とは打って変わって神に頼るしか無くなってしまう変貌ぶりと狂気的なラスト。
選ばれし者が本当に生贄に相応しいか試され、そして島民の思惑のままハマってしまう圧巻。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

設定凄く好きです。
中村倫也の演技も良かったしエンディングとても可愛らしくて良い。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

分かりやすいストーリーラインで誰がみても面白いと思える作品だったと思う。
ゴジラ撃退してハッピーエンド！
と思わせての放射線問題、黒い雨も降ってたし、ヒロインの首筋の黒い筋…おそらくG細胞…
その後を>>続きを読む

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

テンポ、構成、ストーリーのわかりやすさが抜群に良かった。
世界観も個人的に好み。
一人一人のキャラも個性があり良い。
ずっと気持ち悪いキャラはずっと気持ち悪かったのであの結末で最高。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

世界観とても好きでした。
演者が豪華すぎる。

イノセンツ(2021年製作の映画)

純粋が故の暴力の恐ろしさがふつふつと押し寄せてくるそんな作品でした。
世界観がしっかり作られててとても良かった。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映像美良かった。
アクションは思ってたよりは良かった。
音楽良かった。
演技良かった。
脚本というか、謎のシーンが随所に出てくるが果たして必要なのか…
あの、白髪の老婆はどういう意味なんだろう…

同>>続きを読む

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

久しぶりに再鑑賞
今見ても凄いなって思えるトランスフォーム
凄い！

SAND LAND(2023年製作の映画)

the王道
作画も良いし声優も豪華
王道が故にサプライズ感は無いと感じた。
派手さは無いが完成度の高いアニメーション。
個人的に戦車の戦闘シーンが1番の盛り上がりでめちゃくちゃかっこよかった。

音楽>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

想像よりは面白かった！
ツッコミ所は多々あるが（血の量致死量）グロさとキモさ、映像美は良かった！

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)

ナチスの舞台を予定していた劇団がまさかの本物のナチス相手に大芝居をかます映画。
脚本の完成度が高くて終始ドキドキさせられた。
スリルのある展開だがその中に皮肉めいた笑いを散りばめておりコメディとしても>>続きを読む

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

良い意味で6分の満足度じゃ無い。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

あっという間に観終わってた。
フォレストの真っ直ぐさは周囲にも影響を与えて自分もその1人になれた気がする。
前へ進む勇気がもらえる。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

割と序盤〜中盤でラストを想像できてしまったのが辛い。
でも、気付いたのはちゃんと伏線というかヒントが色々隠されていたんだと思うと凄い。

作品自体はとても出来が良く顛末がある程度分かってしまっても面白>>続きを読む

Ｇメン(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより面白かった。
コメディ要素強めなんだがアクションもしっかり見せてくるし満足度高め。
原作を読んでる身としては、ストーリーをごちゃ混ぜにしてギュッてした感じ。
少し薄味のストーリーに感じた。>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

初っ端、2001年宇宙の旅ネタを持ってくるのは笑った！！
マトリックスとか大統領の顔の岩とか色々盛りだくさんだった。
ストーリーは人間社会とのギャップと男女の理不尽さを皮肉たっぷりなジョーク多めで表現>>続きを読む

ブギーマン(2023年製作の映画)

思いの外面白かった。
個人的にはちゃんと怖かったし、ストーリーもわかりやすかったので良い。
ジャンプスケアは多いがなんとなく来るタイミングは分かるので、ずっと来るぞ来るぞと身構えて見るのも意外と楽しか>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

何もかもが上手くいくなんて現実ではそうそう無い。そんなリアリティを感じられる。
心情をはっきりさせないがほのかに感じられる心理描写が良い。
どんな思い出も青春の夢物語としてみんな今を生きてるんだろうな>>続きを読む

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

めちゃくちゃ面白い。
2人の言い合いも見てて楽しいしなにより
アディが可愛い

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

ティザービジュアルのイラストと最後しっかり上を向いて旗をあげる海。上を向いて歩こう、とても良い。
幸子の絵の朝日と船。何よりひなげしの花が綺麗

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

久しぶりに観た！
どのシーンをとっても最高に面白い
ギャグシーン多めで基本ふざけているんだが、ほぼ神作画で本気度合いが凄い。