このレビューはネタバレを含みます
予想通りな展開かと思いきや、東京卍會の奴らにいい意味で裏切られた。マイキーやドラケンだけじゃない。みんなカッコいいじやわねぇ〜かっ!!
ヤンキー系は、こういう熱い友情がたまらんっ!最後のタケミッチーの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時間が合わずにIMAXで鑑賞できなかったことが悔やまれる。とにかく、絵も音楽もカッコいい!日本とはやっぱり違う!
それぞれ孤独に闘い続ける、各バースのスパイダーマンたちが集結して闘うシーンは秀逸。スパ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最速スピードで動けるフラッシュくん。まだ若さゆえのところもあって、かわいい。
マイケル・キートンのバットマン、見間違いじゃなければニコラス・ケイジのスーパーマン、そしてラストカットでまさかのバットマン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
次を観ないと何とも評価し難い。
ブライアン好きには堪らない『MEGA MAX』の映像がスクリーンで観られただけで、まずはプラスになってしまう。
監督が変わったからか、ワイスピならではのカーアクションシ>>続きを読む
ゲームはやったことない!と言っていいレベル。キャラはなんとなく知ってて、音楽や効果音には聞き覚えがある程度。
アメリカでヒットしたと聞いたからには観ておくか…位だったのに、めちゃくちゃ面白いではないか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【信じぬく。この仲間を。】後編に期待大。1作目に負けない面白さを予感させながらも、前編・後編に分かれるので、いいとこで終わる〜!早く6月3日になれ〜っ!!後編公開前にもう一回観れるかも。
このレビューはネタバレを含みます
いまや大企業、スポーツメーカーとして大手のあのNIKEが80年代にはまだadidasや converseの後を追う存在から大きく動いた時代を知ることができて面白かった。
スポーツに無知な私でも知ってる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽もファッションも車も街もオシャレ。そんな中で繰り広げられるしょ〜もない話たちが、ギュッとまとめられる感覚が気持ちよすぎる。スクリーンで観られてよかった!
あぁ、こんな人たちが作り出す映画、やっぱり好きだなぁ…。そう思えた作品。
鑑賞後にジワジワと想いが募る。
歌姫に号泣。
さすが「The Voice」。歌声で涙が止まらない。
それにしても、「男」はどいつもこいつも…ダメね笑
チャドウィック・ボーズマンが、ティ・チャラがもう観られない悔しさはあるが、しっかりと「続編」として成立した作品でした。
ワカンダ・フォーエバー!!
大好きな伊坂幸太郎さんの作品「マリアビートル 」のハリウッド映画化!やっぱり伊坂さんの面白さは越えられないものの、ハリウッド版ならではの描写で面白かったぁ!
このレビューはネタバレを含みます
チョット軽めに、ポップな展開をしながらも、実はかなり深いことがテーマの作品。クリスチャン・ベイルが最高でした。
そして、ヤギの声が夢に出る笑
冒頭からマッハでトップガンの世界へ突入!スクリーンに向けて👍と自然に手が出てしまった(笑)IMAXの迫力を存分に体感!!後半は手に力が入り、マスクで息をするのが辛かった。興奮がまだ冷めない。
アカデミー作品賞受賞でも、私にはしっくりこない作品もあるが、これは納得。
「あいのうた」と邦題を付けた人たちに拍手を贈りたい。愛がたっぷりの映画です。
「字幕」が1日2回しかないとは!!
ターロン・エガートンのジョニーの歌はやっぱり響く〜!!感動の涙!
次は「吹替」だな。
ウィル・スミス主演ってだけで、実際の親子の話も知らないまま鑑賞。
家族で世界を目指し続けた姿もよかったし、ウィル・スミスの演技も素晴らしくてのめり込んだけど、一番はコンプトン出身の女の子が世界を制すこ>>続きを読む
色っぽくてスーツの似合う男、カッコ良すぎる。映画館で観てよかった。
今の私が置かれてる立場からすると、夢を抱かせてくれる設定。「わかる。わかるよぉ。」と思いながらおじさん二人を応援しながら鑑賞。でも、そんなに甘くないのが、現実(笑)頭使わず楽しめる作品。
シャーリーズ・セロン最強オンナのSF映画かと思ったら違った。予告編も何も観ずに鑑賞したのは正解でしたねぇ。
わかりやすい設定だけど、ひねりもあって、休日にまったり観るにはちょうどいい作品でした。
映画館で見逃してしまったことを後悔。「ヤクザ」が世の中から排除されることで受けるヤクザの孤立感が痛い。時代の移り変わりの速さを突き付けられるテーマだなぁ。
2時間半があっという間。
何がなんだか、訳がわからなくなる心地よさ。すごい…。もう一回見直したいかも。
IMAXでの鑑賞がオススメされてるのも納得。
映画館鑑賞復活記念作品。
久しぶりに声に出して(出て?)笑えた!連ドラファンには堪らない。
少し三橋のヤバさが足りなかったかな。でも、京子ちゃんの変顔がドラマ以上なので良しとする(笑)
史実系の作品は無知が故に得意ではないんたけども、頭脳戦による緊迫感が終始絶えなかった。だからこそ、ラストは涙が溢れた。
ピザ屋が開店!ピザってなんだ!!
純真無垢な兄弟が、ピザを食べるために苦悩する姿が愛らしい。
だけど、それだけでは終わらない。
両親の離婚により振り回されるメイジー。言葉少なく見つめる瞳がとても魅力的なメイジーに反したミュージシャンのダメダメな母親役にジュリアン・ムーアがハマり役。可愛らしいメイジーに癒されながらも、自分勝手す>>続きを読む
このタイミングで観るべきか悩んだ1980年作品。そんな昔の作品とは思えない映像に驚いたけど、撮影が木村大作さんと知って納得。この状況を甘くみちゃいけない。自分だけのことを考えるだけじゃいけない。