正しいとはなんだろうか。
「普通は〜」、「みんなは〜」という枕詞とともにいわゆる正義感をを旨に同調を求めてくるきらいが少なからず僕の周りにもある。
理解し難いことが怖いのだろう。
何者にもなれなくて誰かの影に隠れてしまっている自分を、「重なっても濃くならないわけない」と、そして木漏れ日を、木陰を美しいと思う彼の目を通し僕らの日々の全ての営みも肯定してもらった。
繋がってるよう>>続きを読む
僕がこの世で最も尊敬する師の勧め。
ポーランドに向かう道中で鑑賞
世の情勢に翻弄され自分の望みを途中で自覚するもの儚く散ってしまう。
ポーランドという地政学上最もと言えるほど悲しい運命を歩んできた国の>>続きを読む
血がいっぱいだけどグロくない
日本の話だけど日本じゃ無い
そして金髪に刀は僕の好みではなかった。
うーん。映画のカットの撮り方やこの時代の香港の雰囲気はとても良い、けど話としてはどうだろうなー。恋愛映画に出てくる恋愛って相当偏ってるなと思う。パイン30個一気に食べるの見てて想像して気持ち悪くなった>>続きを読む
映画好きでなくても知ってる場面がいっぱい。話がすごく面白いわけではないのに、引き込まれてしまう画。