neroliさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

ああ映画ってこういうものだったな…と思い出させてくれた。

忙しくてなかなか見に行けず、最終週での鑑賞となったけど、大きい部屋で沢山の観客と一緒に見るよりもそれが逆に良かった。
プラピとディカプリオと
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

かなり前に飛行機の中で英語で見た時には全然入り込めなくてつまらなくて途中でやめたのだけど、金ローで吹き替えで見たら泣けた。犬だから無条件で泣くよね。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

普段この手の邦画全然見ないけど何でか見たやつ。
結構クオリティ高いゾンビ映画で、結構怖かった。
初めて有村架純かわいいと思った。
高跳びゾンビがすごい怖くて夢に出てきました。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

普通に面白かったと思うんだけど、何故だか記憶にない。
(見たのが3カ月前だから)

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

詳しい感想なんか書きたくねえ!
クドカン好きな人は普通に好きだし、クドカン苦手な人は普通に嫌いな映画かと。
当たり前か。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.0

時代劇の独特のテンポが意外とすきだ。

江戸時代の離縁したいけど(制度的に)できない女房達が駆け込む寺の話で、良い意味で解説の少ない、分かりやすくない話。
クスリと笑える部分もあり、余韻の残る良い話。
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ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

2.5

まあ正直なところどーでも良い映画なんだけど、ブラピ全盛期で無敵の格好良さ。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.5

ストーリー云々とか抜きにして猫が何かを訴えかけるようなシーンひとつでボロ泣きしてしまう。年取ったかしら。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.5

日本のアニメとかにありそうなストーリー。でも爽やかなのはルビー役のゾーイ・カザンが脚本だからか。
what ifも見てみるか。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

アニメをそのままCG化したやつ
もともとの作品自体が素晴らしいから一定のクオリティは保つわけですが、それ以上でも以下でもねえ
絵がリアルに近づくほど生物学的矛盾が気になって仕方がない

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

13歳の子どもが朝起きたら突然over30のオッサンになってる話。
中身は子どものまま大人の社会に入って、働いたり大人の女性と恋したり。
笑えて、ジーンとして、めちゃ良いホームコメディ。
風邪で会社休
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

1が公開されたのが4歳の時で、それから20年以上子供時代を一緒に過ごした作品なわけで、それなのに、こんなのないよ泣
3の時の悲しさは自分も大人になって幼少期の頃を思い出して切なくなるような、甘酸っぱい
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ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

3.0

面白いとか面白くないとかじゃなくて仕事終わって帰宅してから何も考えないで見るのに適してる系のやつ

ブドウの収穫2回遅らせたりアメリカ行ったけどやっぱり戻ってきたりするのめっちゃフランス人ぽい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

ただひたすら美味しいものを追い求める探求心に弱いので、最高の映画でした。さらにラテンな音楽と風景も相まってEstupendo!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.0

最後はちょっとアレなんですけど、中盤では自分が若さを失いつつあることに愕然としてちょっと涙目になったり。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

2.5

小ネタ満載。でも今風のネタを挟みすぎてすぐ一昔前の作品になってしまうと思う。
前作の世界観を活かすよりも作り手の想いを前面に出し過ぎたのではないか?

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

面白い、キャラクターが魅力的、センスが良いの三拍子。古いアニメを思い起こさせるようなキャラクター、内容。エンディングを含めてgood。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

5.0

良い映画。いち子が何かを食べる時の顔は目をつぶるでもなく、ほころぶでもなく、でも確かに美味しさが伝わってくる素晴らしい演技と思う。
明日食べるもののこと、数日後に食べるもののこと、次の季節に食べるもの
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転々(2007年製作の映画)

4.5

可笑しく切なく。
多くを語りすぎない良い映画だと思った。
イベントにて、東京が見渡せる場所で秋の風を感じながら鑑賞。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

記録

今時な内容、音楽。最近のアメコミもののダサさをイイ感じで払拭した。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

全く興味持てないタイプの映画だけど、ワークショップの動画に感動して見てみた。
悪い映画とは思わない。この手の映画に対してストーリーの単調さを批判するのは野暮ってもんよ。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

役者も衣装も映像も豪華。音楽は最高。
ストーリーは特にないし、何故あのネックレスを盗むのか動機もよく分からない。
でもオーシャンズってそういうものよね?
アンハサウェイが超絶プリティー。
突然のジェー
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

飽きさせない展開。
何度も見ないと拾いきれない映画だけど自宅の画面では見ないと思う。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

大切な人の大切な人が亡くなってから見たくなった映画。
泣いた。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

色々突っ込みどこはあるんだけど、やっぱめっちゃ楽しい。
ヘリでヘリにぶつかるとかインポッシブルが過ぎる。
今回1番すきなアクションはパリ市街でのカーチェイス。パリの街もあんな風に切り取られたら美しい街
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.0

こういう映画で最後ハッピーエンドって少ないよね。
チョイ役のブラピ。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.5

年末の今更投稿その8

まずストーリーが面白い。それに尽きる。
子供に人気のディズニーキャラクターだけど、それなのに、一線を退くという人生においてごく自然な結論に達するのが素晴らしい。泣けた。