sacaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

久々にいいサイコスリラー。
差別の話かと思ったら…その後の展開で引き込まれる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

モデルはMJらしい。
物語の続きをさまざま想像するのがまた楽しい。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

まず役の作り込みに目がいく。

家族の定義を考えさせられる。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

船で生き続けたからこその音楽なんだろうけどお父さんが生きていたらまた違った人生を歩めてたんじゃないかなあ。

素敵な音楽に魅了される一本。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

2.5

火だるまの男のメイキングがすごい。
内容は違えどヒントをもらうところとかが一作目に似てる。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

レクター博士メイン。
晩餐中のポール…。

ラスト、作中唯一焦りを見せるレクター博士が好き。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

何度見ても緊張感がある。

とにかくジョディフォスターが美しい。

96時間(2008年製作の映画)

4.5

最強の父。スピード感がいい。
96時間で何人殺せるかアタック。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

ジョズエの純粋さ、父の愛に心打たれる。
ラストシーンは涙なしで見られない。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

何度も見たくなる一本。
2人の関係性、仕事への向き合い方が素敵。
落ち込んだ時、やる気を出したいときに特に見返したくなる。

活力や仕事への在り方を教えてくれる映画。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

3本の指に入る大好きな作品。

3時間は長いけれど、是非みてほしい。
親子や恋人意外での愛情深さがじんわりくる。
「ニューシネマパラダイス」に変わる時の色鮮やかさが何度見ても素敵。

言わずもがなのラ
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョニーデップがカッコ良すぎて集中できなくなる。
犬が最初に死ぬからその後誰が死のうがどうでも良くなる。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

題材は面白いけどストーリーとラストが…

宇宙作業員とクローン

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.3

気難しい元軍人とモン族のお話。
美容室での友人とのシーン、最後のシーンが好き。

キャビン(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

好きじゃないはずなのにナゼかもう一度見たくなる。
妖怪大戦争

メメント(2000年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

時系列バラバラなので集中してみないとついていけなくなる。
記憶力が試される映画だった。
無限ループ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

3本の指に入る大好きな映画。
とにかくディカプリオがカッコいい。
トムハンクスとの関係性も素敵。

何度も何度も掴めそうなところですり抜けられる悔しさ、そしてスマートさ。

ラストの関係性も最高。
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

大好きな映画。
疲れた時、ストレスが溜まった時、笑いたい時、何でもいいから流し見したい時…いろんな時に見たくなる映画。
言わずもがなのFワードの多さに思わず笑ってしまう。
マシューマコノヒーの作中歌は
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最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

一年に一度は観返す、3本の指に入る映画。
とにかくドリスがかわいいのとフィリップとドリスの関係性が素敵すぎる。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

名作。
最初から最後まで緊張感が抜けず何度も手に汗を握る映画。
サイコスリラー。
挿入曲の不協和音と人の恐怖を煽るシンメトリーなどの視覚効果にどんどんはまっていく。
怖いはずなのにまた見たいと思わされ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

普通のラブストーリーのように甘く、そして悲しいお話。

モーツァルトを聴きながら笑顔になるルーを見つめるウィルのシーンが素敵だった。
できれば2人でパリに行って欲しかった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

時系列ぐちゃぐちゃなのでずっと集中してみれる映画。
終わった後の置いてけぼり感、訳わからないけどクセになる感じ

インシディアス(2010年製作の映画)

-

ストーリー性のあるホラー
伏線が沢山はられているけど2作目を見て完結するから絶対に2作目まで見るべき。

チェンジリング(2008年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

誘拐された息子が帰ってきたと思ったら違う子供にすり替わってた話

希望を抱きながら見続けた映画。
何度もノンフィクションというのが頭をよぎる。