sachunさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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エデンの東(1954年製作の映画)

3.7

ディーンさんの演技力が高い。
愛を求めてひねくれてしまう様がうまく表現されている。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.9

序盤は運転手と記者の会話がコミカルな感じだけど、光州に入ってからの映像が衝撃的すぎた…
光州の人々、仲間との助け合いが染みる。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

最初から最後まで素敵な音楽と可愛さと幸せがつまってる!
気分上げたい時に定期的に見たいかも。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

ジャスミン可愛い!
大好きなアニメ版アラジンの世界観壊さずに表現できていてよい!

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

最初から最後まで全部可愛い!
お部屋もレトロな家電もローズの洋服もフランス語も可愛くて癒された…
最後は楽しそうに自信ありげな表情でタイピングするローズも素敵!

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

元気が出る映画!
ポジティブで自分に自信がある人って人から好かれるよね。
自己肯定感を上げられるのは自分だけ。
こういうアメリカンな考え方好き!

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

前作が大好きだから期待しすぎたかも。
でもやっぱりメリーポピンズは子供の心を取り戻させてくれる素敵な世界観で、幸せな気持ちになる!

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.7

この2人の組み合わせワクワクするよね。
はじめて高校生の時に見た時はよくわからなかったけど、仕事とか結婚を経験して共感できるようになった。

夢を諦めて家庭に入って子供をもうけて、世間では幸せと言われ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ワンカット風のカメラワークなので、終始主人公目線でまるで一緒にそこにいるかのような体験ができた。
戦争映画ってド派手なシーンとかあったりするけど、この映画では割と地味目なシーンがリアルさを感じさせて、
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