さちかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

主人公の女優さんが好きで観た。

誰も知らない(2004年製作の映画)

少なくとも親は子供たちを愛してはいたと思う。言語化できないけど。
子供達かわいかった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

リヴァーフェニックスがめちゃかっこいい。子供の頃ってなんでもできるね。戻りたいな、

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

ネットで知り合った男に教えてもらった映画。面白かった！あいつ今何してるんだろう

少女邂逅(2017年製作の映画)

モトーラさんの消えてしまいそうな儚さに惹かれた。

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

もう一回見たいけどそのメンタルは今はない。
子供って残酷

追記
滑り込みでもう一度映画館で観たけれどやっぱり好きな映画。noteで見つけた考察が良くてやっとこの映画を昇華できた

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

実際にアウシュビッツに行ったことがあるけど、描写がリアルで驚いた。残酷だけど見て良かったと思う作品の1つ、

岬の兄妹(2018年製作の映画)

女優さんの演技がすごかった。救いようがない、

スキン～あなたに触らせて～(2017年製作の映画)

人のコンプレックスや障害は本人にしかそれをどう思うかの選択肢はないと思う。
スペイン語久しぶりに聞いた。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

リアルで私は好き

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

序盤は良い

ザ・コール(2020年製作の映画)

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

絵が綺麗

ミッドナイト・サン ～タイヨウのうた～(2018年製作の映画)

好きな人が好きな映画だから好き

少年の君(2019年製作の映画)

女優さんが綺麗で見入ってしまった。中国ってこういう国なのか

タイタニック(1997年製作の映画)

何回見ても泣ける。強い女性に憧れる

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

小さい町、美しい音楽、汚い世界

blue(2001年製作の映画)

これは同性愛なのかな

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

笑ってしまうところもあったけれどどこかリアル

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

昔はあまりわからなかったけれど今観たら何かもどかしい気分になって、よかった。

Love Letter(1995年製作の映画)

切ない

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

恋した

Summer of 85(2020年製作の映画)

好き。