おさださだおさんの映画レビュー・感想・評価

おさださだお

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

東京合宿編は、まだ、追えてない…
それでもこの感動。
バレーボール衝動買い

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

杉本、アシㇼパはじめ配役が良かった。
特に二階堂は快演。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

人付き合いが不器用(特に家族に対して)だが、あらゆる嗅覚に優れた退役軍人のアフターストーリー。
構成あつ

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

原作2周後に、待望の視聴。
プレパラトリースクール独特の伝統・規律の中で、葛藤しながら成長していく10代の物語。
自主性が築かれていく過程に没入してしまう。
キャスティング良すぎる。
原作おすすめ。あ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

独版”I want to hold your hand”に始まり、どうなることやら?!
少しずつ成長していくジョジョに愛おしさを覚えずにはいられない。
あとはT.Mに尽きる。Extremely

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ3作の中で1番好き。 
遂に闘う理由がジョニーを超えていく。
シャーロンが部下に顎で指示出すシーンに震える🥶
4作目、観るしか。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

“Consider professional courteous”
How well he handles them, he’s gonna be …

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

人間の怒りは6秒しか持続しない。
を覆す男。
あまりにもで腹痛なる

セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

3.5

台湾渡航前の勉強として。
日本人の演技力はさておき、原住民族に溜まっていったフラストレーションが爆発する構図は分かりやすかった。
が、歌のシーンがちょっと長い

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

全酒飲みに幸あれ。
そしてほどほどに。

本筋じゃないけど、デンマークの街並み、インテリアがおしゃれすぎる

RRR(2022年製作の映画)

4.5

意味が無茶苦茶すぎて、歌詞の和訳合ってるのか不安になったけど、ヒンディ語全く分からんから、信じるしかない。
そう、ラーマとビームの絆のように。

"INTERRRVAL" でけつが火を吹く

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

言葉がでない。
熱く、塩辛く、たまにクスッと。

僕は完全に沢北ふぁん

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

ゴッホの『アルルの寝室』だけ持ち帰るの好き。
あと、ドクの存在感

神々の山嶺(2021年製作の映画)

4.0

どこまでも愚直な山屋、ハブ。
無骨な表情に時たま見せる優しさがクールだった。
ストーリはもちろん、当時の日本、山登りの過酷さを映し出すアニメーションが良かった。
誘惑に負け、カップヌードルを食べた。
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

気づいたら毛布被ってた。
最後に特別な映像をご覧いただけます。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

実話に加えて本人出演。
フォーカスされるのは勇気ある行為だが、3人の生い立ちから人間らしさも表現される作品。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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これは分からん…
ただ40年前にして、前衛的な父親を持った。
avant-garde

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