さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

救いもないし暗い。

でもその中で音楽だけが際立ってる。

ダークナイト(2008年製作の映画)

ヒースレジャーのジョーカーがすごすぎる。

告白(2010年製作の映画)

松たか子の演技がすごかった印象。
けっこうおもしろかったです。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

歯を抜いた日に一人で映画館で見たからかもですが、非常に不安定な気持ちにさせられてこわかったです。

観てるとどんどん正常な気持ちでいれなくなって、最後のブラックスワンの踊りでノックアウトって感じの映画>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

アン・ハサウェイの独唱だけで見る価値あり。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

グラビティから、邦題をゼログラビティに変えてしまって残念。
無重力だからこそ、重力のちからを感じられる映画。

サンドラブロックの生きようとする力がすさまじい。
でも、これ見たら宇宙飛行士になりたいっ>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

これはお父さんと息子の映画。
卓球するシーンは涙が止まりませんでした。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

大好きな映画。
好きなダンスを一生懸命踊るビリーの姿に何度も鳥肌立ちました。

そしてお父さんの気持ちやお兄ちゃんの気持ち。
出会えてよかった映画です。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

暴力的でただただかっこいい映画。
エドワードノートンもブラピもかっこよすぎ。
最後のシーンは、音楽といい好きです。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

最後にドンデン返しがある映画好きなんで面白かったです。
雰囲気の作り方も好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

長いけど、途中ついていけなくなるけどおもしろい。
宇宙ならではの時間の流れ方や、重力の違いにわくわくしっぱなしでした。

クリストファーノーランの頭の中は一体どうなってるのでしょうか。。

ベイマックス(2014年製作の映画)

期待しすぎたのかそこまで。
ヒーローものっぽく日本でも売り出すべき作品。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ロザムンド・パンクの演技が怖すぎで、圧巻でした。
印象的なのは、ベン・アフレックの会見を見てるときの表情。

彼の愛を再確認したというより、彼の演技に、またステキな夫婦を演じられると実感したような感じ>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

映像がソフィアコッポラ特有の甘いやわらかな感じですごい好きです。
歴史上の人物、マリーアントワネットを普通の女の子のように描いててよかった。