やっぱり藤井道人好きだなぁという作品でした。
18年前の切なくてキラキラした青春の回想と現代を上手く優しく繋げて、満足度高いお腹いっぱい胸いっぱいのロードムービーって感じ。
後、風や壮大な自然がリアル>>続きを読む
1ヶ月も前から歌を届けてくれてたキリエという女の子に早く会いたくて、公開日に映画館へ
透明感と儚さは、キャストと音楽と映像と壮大な自然が創る監督の「作品」である良さというか醍醐味というか。3時間とは>>続きを読む
池松壮亮がジャズピアニスト役ってだけで最高に惹かれる。ピアノ演奏やジャズセッションのシーンは期待通りだがもう少し欲しい…!でも映画館の大スクリーンで観れて良かった。
80年代の銀座ってこんな感じだった>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムかっけえ!
メガロドンかっけえ!
破茶滅茶だけどサメ映画はそれでOK!
このレビューはネタバレを含みます
岡田准一、おじさんになったなぁとしみじみ思い、
いや、役だからか。とすぐに感心と岡田准一の役づくりの凄さを思い出す冒頭。
もはやコメディかな?というくらい、死体がバレないようにワタワタしてる岡田准一>>続きを読む
「能」という伝統の継承と「ゴミ処理場」という村を変化させていく存在が相反していて印象的で、その閉鎖的な架空の村や村で暮らす人たちはとても身近。
能面が横浜流星の感情に合わせて色んな表情に見えたのも面白>>続きを読む
私の中で今年一番。
ラストシーンに向けてのストーリー展開は、これぞ映画って感じがした。(原作漫画だけど笑)