齋藤さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

齋藤

齋藤

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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.7

ミリーinブッチャーがとてもかわいい。

初めのキスシーンは真実の愛という感じがしてよかった。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハロプロ好きなら所々「おお〜」となるシーンがあるので楽しめる。
どんな話で、どんな終わり方なのか想像できなかったが、うまくまとまって終わったように感じた。
この時代のオタクも楽しそうだなあ。

コヅミ
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.7

面白い。けど悲しさと内容の惨さで評価を下げたくなるほどしんどい。
気持ちぐちゃぐちゃにされたい時におすすめ。

牛首村(2022年製作の映画)

3.6

村シリーズは初めて観たけど、CGを使ったグロシーンが結構あって驚いた。ザ・和ホラーなので、もっとじめじめした怖がらせ方かと思っていたら、映像のインパクトでも怖がらせにきた。

最後のエンドロールで実際
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.3

胸糞映画かなと思って観たら、爽快感半端ない映画でした。まさにサプライズです。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.9

この頃のチャッキーって、ドロドロになるシーン以外は怒っててもまだ可愛げがある。笑

まだ殺人鬼になってから日が浅いからか、人形の時のチャッキーが本当に可愛い。シリーズの中で一番、人形から殺人鬼になった
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.9

エンディングと、映画館で映画の中に入るまでの導入シーンがかっこよい。

設定がとても面白くて、観る前からこれは絶対感動ありホラーだって確信した。けど、ホラー映画で本当に涙を流すとは思わなかった。

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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.3

前回の登場人物たちが強くなって登場する展開が好きなので、オープニングはワクワクした!!みんな表情が変わってる、、、

電車で戦うシーンは、昔チラッと金曜日ロードショーで観たかもしれない。すごく印象的で
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GANTZ(2010年製作の映画)

3.7

もっと難しい話なのかなって思ってたけど、意外とぬるっとGANTZの世界が始まった。
漫画と少し違うところもあるようなので、漫画も読んでみたくなった。
あと、途中主人公にイライラした。実は主人公違う人の
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.3

だらだらしてる時に観てていい感じな映画だった。由衣ちゃん目当てで観た。

呪怨(2002年製作の映画)

3.3

ビデオ屋さんでこのパッケージ見るの怖かったよね。
内容は、驚くシーンは少なく、じめじめとした怖さがずっと続いてる感じだった。怖さレベルは3くらい。嫌な怖さ。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.9

3150。
エンディング曲の巣立ちまで含めてウシジマくん。
原作も面白いけど、映画も好きだなあ。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

少年たちが冒険する姿が好きな人はワクワクしながら観れると思う。
ただ、ドロドロした部分もあって観ててしんどいシーンもあった。
昔を感じる雰囲気がとてもよい。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.1

友達に勧められてアニメの10話しか観てない状態で観たけどぼろぼろ泣いた。