エダマメさんの映画レビュー・感想・評価

エダマメ

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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.5

みなさんの評価高くて観てみましたが、ハマらなかった。ロッキーシリーズちゃんと観てないからかなぁ。特にひねりの無いサクセスストーリーでした。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

4.0

全体的にパワーアップしてるし、前作よりも好きかな。ビーバップとロックステディ出てきて、アニメの懐かしい記憶が蘇る。
ファンはタートルズやら先生やらビーバップ&ロックステディやらが実写で(CGだけど)ぬ
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.7

子供の頃の衛星アニメからのタートルズファンて事で鑑賞。
悪く無い!CGも素晴らしい、アクションシーンも多い、亀達のノリの良さも健在!つまり、悪く無い。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

序盤の大好物な展開・・・からの待ってましたキアヌ無双。
中盤まではすごく好きでしたが、ラストは失速気味。想像してた内容を良くも悪くも裏切らない良作でした。やっぱキアヌ好きやわぁ。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

ここ最近のアメコミ映画の中では抜群に面白かった!アクション、ノリ、ネタすべてが高水準!ストーリーはまぁ気にせず、ただ楽しみましょう。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

映像化するとこんなにグロいんですね、邦画でこのグロさはすごい。大泉洋がハマりすぎ。最初の彼女が1番ホラーでした。原作知らない方が単純に楽しめたかな。

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

アメコミ映画では久しぶりにハマりませんでした。。とはいえ映画全体のクオリティは高め、斬新な能力のCG技術は今だからこその表現かと。ファルコンやっぱかっけー。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

こーゆー邦画好きだなぁ。綾野剛のクソっぷりと、意外?な犯人、SNSとかマスコミの諸刃の怖さ。井上真央って可愛いだけじゃなくて、女優としても素晴らしいですな。

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.5

意外と評価高いので期待して視聴も、可もなく不可もなくといった印象。当然ながらマッドマックス関係なし。
色々中途半端でしたが、ゾンビを操るのは楽しそうで好き。続編でゾンビを操る能力者同士のバトルとかに期
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

この映画の夏休み感はすごく好きです、湯川と少年のからみも微笑ましい。前作とはまた違う愛情に泣けます。ガリレオ映画万歳!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.4

愛する人には何も求めず、ただ幸せを願い、その為の自己犠牲は問わない。石神ほど誰かを深く愛した人は、今まで見た事がない。しかし切ないわ。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

さえない青年がスパイとして成長し世界を救う、内容的にはMIBとかと同じ王道的ストーリー。全体としてクオリティは高め安定だけど、スパイ兵器もあっと驚くものはなく、アクションはすごいけど映像的にも斬新さは>>続きを読む

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.4

メイズランナーの続編、なんかもう迷路関係無くなっちゃったね。前作の迷路感が好きだったので残念です、なんかゾンビ映画ぽくなってきたし。まーとりあえず次も観るけどさ。

デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.8

刑事物としては、お堅い刑事と破天荒な刑事の組み合わせって珍しくないけど、本作は女子!しかもド級の口の悪さ、下品さ!それがまた斬新で面白かった。
にしても俺はメリッサは抱けないわぁ( ;´Д`)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ジュラシックパークを始めて見た時のような高揚感が久しぶりに味わえました、こんなテーマパークあったら絶対行きたい!
超デカい恐竜達はどれも迫力満点、だけど個人的にはラプトルの方がいやらしくて嫌だなぁ。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

生きるって事は、変わるって事さ。この映画を見て加持さんの名言を思い出した。偏屈な爺さんを変えたアジア人家族、自身もそれを望んでたんだろーなーとか思った。間違いなく名作。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.4

もうね、大好物です。
ラストのハリーとの共闘は、悟空とベジータが共に闘う級に感動しました。
許すってすごく難しいけど、大切な事ですね。負の連鎖はどこかで断ち切らねば。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

ロボットのデザインは置いといて、ロボットが闘い・走る姿は素晴らしい。個人的にはスーパーイナズマキック的なド派手な必殺技も見たかった。続編決定しているそうなので、続編に期待。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

全力疾走ゾンビには絶望感すら感じる、ゾンビはノロいからこそ勝てそうなのに。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.6

原作超えならずも、あおいちゃんの歌は好きだな。キャストはいいだけに惜しい気もするけど、原作知らずに見たらそれはそれで好きな映画になってたのかも。

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

モテない男子が、急にモテたらこんな感じなんでしょうな。音楽とのコラボも素晴らしい。でもモテない男子が長澤まさみやら麻生久美子やら超絶美女達にモテる・・・もはやこの映画すべてが妄想ですね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

後世で認められても本人は知らない訳で、偉業を成し遂げたにしては悲しすぎる人生の最後。
それとも周りの評価より、自分の成し遂げた事に満足で幸せな人生だったのか。
1000万人以上の命を救ったとされる彼こ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

前半のサバイバル、後半の切ないラブストーリー、ボリュームあります。無人島生活無理だなぁ。ウィルソンほしい。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

5つの短編オムニバス映画。どの話も短いながら味がある。外国のタクシーってドラマチックですな。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

斬新なサスペンス、ひでー映画。でも最後まで観てしまった。ぜひご家族や恋人との鑑賞はお控えください。とりあえず2はやめときます。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.8

原作知らずに見ました、思ってたより重くて暗い内容。人生いろいろあるよね、でも生きていかなきゃね的な。男はたしかにやっかいなもんくっつけて生まれてきますね。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

ラプンツェルの明るくキュートで前向きな性格は素晴らしいし、癒されますね。こんな嫁欲しい。空を埋め尽くす灯篭に2人が囲まれてるシーンなんて、こんなオッサンが見ても胸キュン。笑

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

なんかサスペンス寄りって聞いてたから油断して鑑賞、結果すげー怖かった。。でも歴史をたどってくあたりとかも面白くて、呪怨とかとはまた一味違った、和製ホラーの傑作。

福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.8

ほっこりのんびりした邦画らしい邦画でした。福ちゃんみたいな男らしさもいいですな。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

大好物です、何回見たんだろうか。自転車引っこ抜くあたりが好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

映像とかスケールはでかい、宇宙の神秘と恐ろしや!何があろうと地球でのほほんと死にたい!

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2

ディカプリオのクレイジーさ、ヴァルツのイカれた紳士っぷり、ジェイミー・フォックスの格好良さとラストの爽快さ、どれも最高でした。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.8

まずCGが素晴らしい、あまり違和感無く見れました。ストーリーも出会いからよくまとまっていたかと、ドラえもん離れしてたけど、いいですなぁ。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.1

理不尽に巻き込まれる事件、昨今のニュースとか見てると、日本でも他人事ではないような。娘はいないけど、暴走する父親の気持ちはわからんでもないです。すごく映画らしい映画でした。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.0

ジブリ映画の中ではあまり評価されてない印象ですが、個人的には好きです。ポニョと宗介の今後が見てみたい。

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