やっぱり湯川先生には内海刑事やねー
草薙刑事もかっこいい。
いっつも切ない終わり方のガリレオシリーズ。
全ての登場人物に人間味があってよかった。
ずん飯尾さんの演技もよかった!!
藤井道人監督の初長編映画。
伊坂幸太郎さんが原作でまだ未読。
それでも伊坂幸太郎ワールド全開!
究極の自己愛がここにある。
人間は結局、自己愛のかたまり。
「演じる」ということはそういうことなのかも。
この1本で何本も映画を観た気分になる凄み。
テンポも良くてずっと集中して観れたー!!
そして昔>>続きを読む
今さら初鑑賞。名作。
これが40年前とは驚きしかない!
全てのSFはここからきてるのかもしれない。
エモすぎる。シュール。
そして思わずリズムに乗る。
「間」が最高にいい!!
そして絶妙によく分からない(笑)
正義とはなにか。
正義は正しいことだけじゃない。
全ての真実はなにもわからない。
ってことをラストで訴えていたのだろうか。
藤井作品の疾走感にやっぱりドキドキする。
海とか生き物の絵はめっちゃきれい!
ただ抽象的なストーリー難しすぎる(笑)
自分の頭では追いつけない。。笑
ちょーどいいファンタジー!!
基本的に優しい人しか出てこない〜
夜空の感じとか映像もめっちゃキレイ。
そして構成もスタイリッシュで好きー
つばめがお母さんに話するところ泣いた。
とても優しい気持ちにな>>続きを読む
かっこええ!そして切ない。。これからの道。
あーたった12分でやられた。。。
モノトーンの中の鮮やかさに惹かれた。
深い悲しみがそれぞれで共有できなくなる。
それがよくない方向にいきつつある。
それを「光」で少しは希望を持てたのかな。
辛>>続きを読む
uruの「振り子」が好きなので。
改めて「時効」の存在意義を考えた。
それを記事にすることへの記者の葛藤。
それを記事にされることへの犯人親族の葛藤。
登場人物の 幸せ と 不幸 の対比もうまかっ>>続きを読む
「ヤクザと家族」の監督ということで。
善悪ってなんだろう。
「善」であっても「悪」になることもある。
「悪」であっても「善」になることもある。
なんとまあ後味の悪い感じがまたよい!!
クレジットでプ>>続きを読む
初めて観たけど好きな名作アニメ映画。
それぞれ何か抱えてる3人のホームレス。
聖夜に赤ん坊を拾って、親を探しにいく。
それだけの話なのに最後まで繋がりある。
細かいコメディ要素もクスクス笑える。
「泥>>続きを読む
今まで観たヤクザ映画とはいい意味で色が違う。
めっちゃよかった。。見応えありまくり。
ヤクザ映画やけど人間模様がすごい。
3つの年代の移り変わりが分かりやすかった!
カメラのアングルもリアルでおー!>>続きを読む
神と神のゆるゆるコメディ!
気楽に観れてよかったー
そして作画が細かくてすごい!