mottttyさんの映画レビュー・感想・評価

motttty

motttty

映画(37)
ドラマ(3)
アニメ(0)

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

鬱の生きづらさは身に染みるものがあった、深夜もあいまってかなり辛くなった、トップガンが観たい………

モテキ(2011年製作の映画)

3.9

久々に見た、漫画超好きで所持してるけど解釈一致すぎるね

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

amazon prime久々に開いた記念視聴。
配属先希望通りじゃないのリアルすぎた。
配属先希望通りじゃなかった3年前に見たら再起不能になってた。危ない。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.3

面白かった!クライマックスが予測できない映画好きだな。今となっては主役級で大活躍されてる方々ばかりで、伏線見えすぎて逆にどう繋がってくるか気になる。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

自分はどうだろうとか観た後に色々考えてしまう映画はいい映画なんだと思う。
きっとマモちゃんや葉子さんの感じは一般的に良くないのだけど、だれも完全悪として存在してなくて、それがいい人もいて、そこがいいな
>>続きを読む

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.3

コナン見まくり休日の五本目に鑑賞。
SF人工知能展開で段違いに面白い!
何度も見ちゃうな。
強い女しかヒロインになれない。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.2

コナン見まくり休日の四本目に鑑賞。
毛利小五郎がちょっとかっこよくて良い。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.0

コナン見まくり休日の三本目に鑑賞。
歴史上の偉人の子孫(仮想)、大人になって歴史を知ってからだとちょっと面白い。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.7

コナン見まくり休日のニ本目に鑑賞。
この回、おばあちゃんと映画館で見てめちゃ好きだったなあ。
心躍るラブコメ展開と舞台と、まあまあ印象薄い事件。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.0

コナン見まくり休日の一本目に鑑賞。
一作目感があって良い。

あの頃。(2021年製作の映画)

5.0

肯定的で愛があってとても良い映画でした!
人生の中で折に触れて何回か観たいなあ。
時間軸が変わっても終始7人全員がいることに救われた。

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

5.0

細野さんの音楽とアニメーションの幻想的さにやられた。。。「銀河鉄道の夜」はポピュラーながらその世界観の再現はたいへん難しいと思う。しかしそれに成功している。エンドロールが衝撃だった。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

世之介みたいに人の記憶に残る人になりたいなと思った。

白夜行(2010年製作の映画)

-

映画版は見ていなくて、山田孝之と綾瀬はるかのドラマ版しか観ていないのですが、記録として。
ドラマ版、滅茶苦茶面白いです。
映画版もいつか観てみたいな。。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2020年衝撃第一位確定。
高校の先生のオススメ図書が映画化されているということを知り急ぎ鑑賞した作品。
最後まで目が離せなかった。。
想定してるラストは完全に覆された。
主人公が完成した香水を身につ
>>続きを読む

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.2

サムネイルでもっとポップな感じだと思っていた。。。シリアスコメディといった感じだった。
娘だったらキツすぎる以外の感情を失ってしまう。それ以上に愛などについて考える余地は無かった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

今の時世に合わせて感染列島とコンテイジョンを観た。結果、やはり事実は小説より奇なり、ということだと思った。
今の状況とは重ねすぎるのは、卵が先なのに鶏が先という結論から話を進めてしまうようなもので、陰
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

○○がないパラレルワールドに入ってしまったらどうしよう?どんな世界なのだろうか?というのは誰しも考えたことがあると思う。
ビートルズのない世界は、劇中に言うように滅茶苦茶退屈なんだろうな。
ただ、ビー
>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.5

これ4年前くらいに観て滅茶苦茶面白かったな……。星野源さんが塩顔イケメンの代名詞となった今観ても、冴えない男なのだろうか。
ラストのコミカルとシリアスの詰め合わせ具合が圧巻。
大好きな映画です。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.2

普通に暮らしていて、この映画をふと思い出す時が多くてびっくりした。私も悪い予感につきまとわれているし都会を好きになるなんて最悪だと思うけど、この場所でがんばろうと思う。思いたいときに思い出す映画。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.9

どこまでもリアルでコミカルで良かった。
会えなければ終わりなんてそんなもんじゃないだろうって信じてみたくなった。

感染列島(2008年製作の映画)

3.8

今の時世で観ると、事実は小説より奇なりという感じがした。院内の描写はかなりリアルだと思う。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

「人を好きになるということは、楽しいものでございます」っていつか言えるかな。。
なんとなく観てるうちにクセになる映画だった。
真木さんが美しい。。。

海を感じる時(2014年製作の映画)

1.0

かなり微妙でした……テーマが薄い気がした。沼っぽい恋話を2時間聞かされたときの気持ちになってしまった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

捨てたんじゃなく、拾ったんだよ。というセリフがこの映画だと思った。
こういうのは淡々と描かれているほどえぐみがあって考えさせられるな…

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.5

昔本を読んで衝撃を受けた作品。
オダギリジョー版と速水もこみち版、どちらも観たけど、正直速水もこみち版がすきです。
なぜならオダギリジョーは現在のリリーフランキーに寄せすぎているため。めちゃくちゃダサ
>>続きを読む

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.9

実話なのがすごい。
淡々と進んでいくのが逆にいい。葛藤なんてないんだよ、わからなくていいんだよ、普通の人は共感できないんだよ、こんなことに。
ただ邦題の「さらば愛しきアウトロー」はどの感情で付けたんだ
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.2

リアル寄りなんだかファンタジー寄りなんだかわからなかった。(半魚人に出会ったことが無い為)
半魚人が日常にいるさまが思いの外スッと入ってくるので、普通にラブストーリーとして見られるのがよかった。
ラブ
>>続きを読む

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.6

読後感はアルパカのウィルキンソン割りて感じがする。味はほぼ無いけどスカッとする。
めちゃくちゃバカで面白い。ヘヴィメタルあるあるが随所に散りばめられており、メタルしか聴かねえ!て人でも楽しめる。もちろ
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

レビューの余地なく至高の作品。
キャスト・製作陣・ブライアンメイの熱意が随所からビシビシ伝わってくる。
ライブシーンをあれだけ長く取っているというのはある種革新的だと思う。全員の熱意あってこそ白けない
>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

テンポ良く、面白くて読後感も良かった!心情表現もとてもリアルだと思う。善悪や家族について考えさせられる作品。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

1.3

障害の当事者ではない人がイメージで作った感動ストーリーという感じ。シナリオ自体のありきたりさ、設定の甘さを何となく感じてしまった。それぞれのキャラクターの陰と陽の切り替わり方も釈然としなかった。
内容
>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.2

滅茶滅茶長い映画オブザベスト、滅茶滅茶長い至高のミュージック・ビデオ。
よくもまあこんな滅茶苦茶でボロクソの物語を作ったなと思いつつ、まさしく寸分の違いもなく「愛のむきだし」だなという感じです。
普通
>>続きを読む

君が生きた証(2014年製作の映画)

5.0

一番好きな映画です。
クソみたいなレビューなんて読まずにまず観ちゃってほしい。
音楽の爽快感、感情描写の美しさ、人間の葛藤がよく描かれている作品です。
酸っぱいレモンみたいな読後感。すきっとするけど考
>>続きを読む

>|