鮭シネマさんの映画レビュー・感想・評価

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

面白かった
繋がりゆくものは儚いね

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

広義の意味での伝記、クリストファー・ノーランがこの作品を製作したことに脱帽です。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

短い分ウェス・アンダーソンが詰まってて良かったです
メタ的な描写がとても好み

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

ひたひた
水族館に行きたくなっちゃう

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

これ全てのフォーマットになってるってきいて納得
できることなら上映時に観たかった

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

最高に気持ち悪かったし気持ちよかった！
嫌いじゃないよ

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

原作があまりにも良すぎて期待してなかったけどその期待は軽々超えてきた

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

映像美に留まらない奥の方の凄みを感じる

シャイニング(1980年製作の映画)

映像が凄く美しいと思うのです

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

視聴後しばらくしても面白い映画が真に面白い映画だと思っています

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

よかった
音楽も描写も色覚もストーリーも完璧に近い

インターステラー(2014年製作の映画)

シックス・センス(1999年製作の映画)

どんでん返しも凄いけどそれ以前に映画としての完成度が高い

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

不思議になるほどの後味の良さ
ジョニーデップかっこよかった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

どんでん！
最後の足のシーンかっこよかった

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

終わり方も好きやし緑いっぱいの絵も好き

セブン(1995年製作の映画)

ブラッド・ピットかっこよかったああああ


それでいないと今現在は自殺している

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

とても良かった兎にも角にも音楽が良いのは言わずもなが

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

雰囲気がとてもすきなんやけどそういう話ではない

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

愉快

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

周りの人間に恵まれたかった

SKIN 短編(2018年製作の映画)

圧巻

ミッドサマー(2019年製作の映画)

全てが澄んでいて美しくて純粋だからこその恐怖

灼熱の魂(2010年製作の映画)

レバノン内戦ちょっと勉強しててよかった
自国も自分もその中でも知らない人が戦ってる

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

良かった記憶

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ここにおいて、沈黙は雄弁に勝る

グリーンブック(2018年製作の映画)

掛け合いも良かった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

手違いで見たけど前評判ぐらいには面白かった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

イバラムシ出てきたのがやばい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

宮城リョータという男が好きすぎるあまりに

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

意外にも(？)面白い

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

作品全体を通してあらわしようも無い気持ち悪さがあるけどそれが好き

セッション(2014年製作の映画)

美しい

エスター(2009年製作の映画)

わかりやすい話ではある

呪詛(2022年製作の映画)

こっわい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

あまりに好きな終わり方