sakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

ベイビーもデボラもかわいいー!
音楽と映像のマッチにスカッとした!

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.4

感無量です。SWファン歴は短いものの、なんかもう胸熱です。
キャリーフィッシャーの演技を見るだけでも涙がでそうでした。

たくさんいいシーンはあるんだけど…
やっぱり真っ白な世界に真っ赤が映える戦闘シ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.4

パディントンかわいい!
性格まであんな可愛らしいなんて!
子供たちやその家族に混じって観て、童心に返って素直に楽しかったな〜

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

歌って踊って、あまり何も考えずに観れるこんな映画も時には必要!
サーカスが舞台とゆうだけで華やかで、映像と音楽で十分満足。

サントラ聴きたくなる〜
This Is Me!!!

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.3

雪景色を走る列車が印象的。
ポアロが序盤でふと言った、色々周りのことが気になりすぎると生きづらい的なセリフに共感。

ラストは知っていても、話に入り込んでみてたからかハッとした〜

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

前作より好きなシーンたくさん!
戦闘シーンで紳士っぷり出されると、いちいちトキメキました。
あとは、カントリーロードと、エルトンジョン笑
最高!

ペット(2016年製作の映画)

3.3

バナナマン吹替いいですね。
始まりの大都市ニューヨーク感にとてもワクワクした!
犬あるある〜に頷きながら、うちの愛犬はなんて賢い子なんだろうと親バカしながら、楽しく見れます!

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.6

大号泣!
までではないけども、何故かどのシーンでも涙ウルウルでした。
歌が全部よかった!!!最高!絶対に映画館で観るべし。
私、美女と野獣すごく好きだったんだと映画みながら再認識しました(笑)
あとは
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

ララランド!夢追い人の夢の国!
私にとっても夢の国!
好きなものの詰まった宝箱!
音楽、ファッション、舞台はロサンゼルスはハリウッド!と、ライアンゴズリングよ、至福です。あの広大な土地でなし広げられる
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水の女(2002年製作の映画)

3.2

森と水とで、話の内容はともかく映像に潤いのある映画です。
銭湯でのバドミントンシーンが好き。

無伴奏(2016年製作の映画)

3.5

バロック喫茶が良すぎる。
レコードやタバコ、この時代のファッション、役者の力で際立っていてよかったのでは。
スケッチブック持ち歩く池松壮亮がかっこよすぎて見る価値あり。

二重生活(2016年製作の映画)

3.4

論文の調査として「理由なき尾行」を行う話。
尾行によって他人の生活に自身を投影してしまい、のめり込んでいく彼女。尾行してどうだったか聞かれた時に「面白かった」と答えたことが印象的。
他人への興味が薄い
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

魔法世界楽しかったー!
動物がたくさん出てきて可愛いお話かと思えば、結構ダークネスな戦い?もありつつ緩急のある映画。
ノーマジ(人間)が仲間に加わることで、より臨場感が出てたのでは!?
ハリーポッター
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

おっさんコンビかわいい!愛おしい!
Google!夢あるわー
エリートだけがあんな素敵な環境で働けるのでなく誰もにこんな職場があったらいいなー。働くことに少し前向きになれる映画!

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.6

”トムハンクス”の文字がパッケージに見えて借りたら、CGアニメーションでした!声がトムハンクス!
夢の詰まったキラキラなクリスマスは、子供だけでなく大人もみんな大好き!
CGでこそのハプニング疲れする
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HERO(2015年製作の映画)

3.1

北川景子とロケ地である兵庫県公館が見たかったの!!!

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ディズニーすごいなぁ
世界中の老若男女が楽しめる作品です!
動物世界のお話だけど、人間に置き換えて色々気づかされるような教えあり。
ナマケモノが癒しでした!本当に存在したらイライラしそうだけど(笑)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.2

これは!菅田将暉と小松菜奈をみるべくして作られた映画!
子供と大人の間を生きる儚い美しい2人。
顔もだけど他も全部美しすぎて眩しかったよー。ちょっと理解できない愛情表現も若さ故だと思いたい…。
おばさ
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.5

オーランドブルームって本当にキラキラしてる!女性なら誰しも惹きこまれて当然だと!それが再認識できる映画ね。
失敗を恐れては偉業なしだと思うし、人に嫌われることを恐れては好かれることもなし!そう思うと何
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スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー/純愛日記(1970年製作の映画)

3.3

幼い2人の真っ直ぐなラブストーリーが、周りにいる大人たちの燻らせ感を際立たせます。逆もあるのか…。
すごく幼いのにタバコやバイクや何なの!あんな男はダメです!どこがカッコイイのよ!と親でなくとも言って
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

4.0

インド映画も何作目かに突入し、スーパー美人と心がきれいな男性との恋、何があっても踊る、とにかく長い、などには慣れてきました。
なんでインド女性は、あんな声高いのだろう。
癖になるしインパクト抜群!

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.8

これは!見ておかなければ!
オープニングでゾクゾクしましたが、結構そこがフィーバーの頂点だったかも(笑)
ディスコ、ミラーボール、ダンス!
今の若者たちももっと踊ればいいんだね!

アマデウス(1984年製作の映画)

3.9

天分の才に恵まれていたモーツァルトと、凡人であることで嫉妬し苦悩するサリエリ。
本当にこんな人だったのかと信じてしまうほどのリアリティ。中世ヨーロッパの雰囲気がみていて飽きさせない!撮影はプラハなのか
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.7

詩的で芸術的な作品!色へのこだわりを感じます。
もっと大人になってからもう一度みる。

ウィ・アンド・アイ(2012年製作の映画)

3.3

この作品は背景を理解してないと、面白くないだろな。ミシェルゴンドリーが、実在の高校生にインタビューし、またその高校生を役者に起用しているというリアリティ。
そこには、高校生ならではの集団心理があって、
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セルピコ(1973年製作の映画)

3.8

最初は、なんか汚らしいおじさんだなと思ったアルパチーノが、気づけばおしゃれイケメンに見えてきていました。
正義感、使命感をもって汚職と戦う警官。自分を貫き通す男性は今も昔も変わらずカッコイイのだと思わ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

ジムキャリーのコメディ感、笑わそうと必死だけど笑っちゃいます(笑)
自分もイエスマンな方だと思ってみてみたら全然だわ!完敗です!
みんなこの映画みた後は少しでもイエスと言う努力ができるんだろなぁ。そん
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ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.6

ハワイを舞台にこんな話だったのか。
家族って何かアクシデントがあった時に、支え合ってるのだと気づきますね。家族間でこその、妙な気遣いや気持ちの変化なんかが、分かりやすく表現されてたなぁ。

恋しくて(1987年製作の映画)

3.9

パッケージから滲み出る80年代感。
所謂、甘くて切ないキュートな話。
始まり方、カッケー。雰囲気◎

「会って憎むより会わずに懐かしむ方がマシ。」素直になれないワッツの言葉に、私も少しそんなとこあるな
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アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

4.0

ビートルズの総PV集になりそうな映画!シーンと歌詞とマッチさせてて、ビートルズ愛の感じられる映画!
サイケデリック、ピースフル、ラブ!無音声でもビートルズ流れてそうと分かるかも!
ストロベリーフィール
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踊るアイラブユー♪(2014年製作の映画)

3.5

イタリア最高!青い海最高!
あんな場所行ったら、そりゃあ恋の一つや二つあるでしょう!
皆が知ってるキラーチューンで夏がより盛り上がること間違いなし!と秋口に滑り込みましたよ(笑)
トマト祭り行きたーい
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ラフマニノフ ある愛の調べ(2007年製作の映画)

3.3

映画としては正直つまらないです。ストーリーが分かりづらい…
ラフマニノフはこんな人ですともっと伝えたいことあるでしょう、と何目線か分からないけど思う(笑)

ラフマニノフのピアノ協奏曲、本当に好きなん
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