原作よりライトな印象。
原作は読み進めるのが辛くなり脱落。
結末が気になって映像で見た。
読みかけでも原作の方が心にくる。
設定の予想がついても進行が遅くややもやっとした。
雰囲気に慣れるまで
時間かかったが
新しい試みという感じで面白いかもね
一瞬ドラゴンボールみたいな衝撃波出た
お話のテーマは最近のピクサーに既視感あり
いい話。
みんな個性的でかわいい。
だれでもそれぞれ良いところある。
人間は凄いもの作るよなー
と思わされる。
ものすごくSFだけど、
とても自然に巻き込まれてしまって
ポールやフレメンが住む世界がどこかにあるような気になる。
一度見たらどっと疲れるから
しばらく見>>続きを読む
映画館で初鑑賞。
実は、子供にとってはちょっと怖いんだなと思った。
サツキとメイの声が想像以上に鋭く聞こえた。
糸井重里さんの声は、やはりいい。
ネコバスの柔らかさが大画面で見たら
いつも以上>>続きを読む
同じようで
全く同じ日は一度もない。
喋らない空気感、
喋らない人が喋る時の空気感
演技って難しい。
キャラクター沢山で大変だったのか
肝心なミッキーが、
ただの気弱なドジっ子みたいで残念。
ミッキーって
ドタバタお茶目でも、
もっとリーダーシップを発揮するキャラクターだったような。
ピーターパン>>続きを読む
井の中の蛙大海を知らず。
人生も同じかも。
なぜか頑張ろうと思えた映画だった。
悲惨な状況下でも髭を剃り続けているのだろうか、、という所が少し気になったけど
文化の違いかも知れない。
あ、こんな話だったっけ
と思った。
年取って見たらまた違う。
リスはいつ見てもかわいい。
キラキラファンタジー。
才能は場所を選ばない。
夢を持つって素敵。
やっぱり音楽って素晴らしい。
感覚で聴くというか。
当たり前か。
何も考えず没入した。
吹き替えしかなくて
見るの悩んだけど
声良かった。
特に、玉森さんの声が面白くて。
自分は転職活動最中で
やりたい事ってなんだろう?と。
見たこと無かったけど、
真田広之、ドニーイェン、日本につられて見た。
何も考えず楽しめた。
きっと何回も死んでるだろうな。
キルビル思い出した。
手裏剣は笑った。
テンポよく、夏らしく、自分らしく。
色んな夏の過ごし方がある。
ノア、筋肉のつき方が程よい
ようやく見れた。
心臓に悪いから少しずつ見た。
生きて居ても地獄。
一瞬一瞬、目の前で起こることが事実で、詮索する暇がなかった。
想像以上にコメディで
想像以上に大人向け
単純にライアンゴズリング好きだから、ビジュアルだけで自分は楽しめた
やりきってて素敵
生命は生きるために生まれてきていて、
まさに生きてるだけでまるもうけで、
本当は生きる意味とか、深く考えなくていいんじゃないかなぁと思う。
このレビューはネタバレを含みます
長いブランディングムービー、ミュージックビデオ用の映像を見たような
CHAGE&ASKAの天使の映像を思い出した。
公開ビジュアルがどうしても変なおじさんにしか見えなかったけど、本当にそうでびっくり>>続きを読む
吹き替え版しかやっていなくて、さらに残念な感じ。
ジョークのテンポとか、吹き替えの声とか、歌とか、字幕版で見たらもう少し良かったのかも。
CGは豪華だけど。
映画って難しい。
アリエルの力強い歌声が素敵。
ちょっと感動。
そのまま再現されているところも
そうなったんだというところも
全体的に整理された印象。
風景はアンダーザシーの曲調にあわせたのでしょうか。
トリトン>>続きを読む
全くジョジョを知らないけど、それでも楽しめた。
個人的には結構ゾッとした。
邦画は映画館で見て残念な気持ちになる事が多いが、こちらは見応えあったと思う。
3Dになって初めてアバター見た。
少し気持ち悪くなってしまった。
この監督だから映画には描かれていない細かい設定がたくさんあるのだろうな〜と想像した。