sakomaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

試写会にて

翻訳が最後の大切なとこを間違えていたように思う。
一番大切で意味合いが変わるから修正してほしいと友達と話しながら帰りました。

ハラハラして、ドキドキしました。
子役がいじらしくて、うま
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

2.0

試写会にて


胸にグッとくるものがなかった。
人の絶望、善と悪が浅く
こういう構図で撮りたい、このシーンや映像を入れたらかっこいいという作り手の考えが見え過ぎて、そわそわしてしまった。


いかに他
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.8

夜中に大泣き
ピーチパイのシーンが官能的で美しかったです。

あと20年刑期がのびてもいい、君と3日間いられるなら
一度でいいから言われてみたかったな。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

遅咲きだったが人生の花は誰にでも必ず
訪れるという言葉をたびたび思い返しています。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.2

最近の事件と重ね合わせて観てしまい、
お父さんの気持ちになると耐えられなかった。観終わってあと、熱が出ていました。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.6

シュール
展開がよめず、幸せで残酷な絵本をみているようでした。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

夜中に見ました。初めはガサツなフランシスにイライラしましたが、夢が叶わなかったり一番近くにいる友人が恋人のとこに行って孤独を感じたり、数年前の自分と重ね合わせていじらしくなりました。

恋とボルバキア(2017年製作の映画)

4.0

近くて遠い。
理解できない気持ちと愛おしくなる感情。そして私も孤独だなと思いました。