小僧さんの映画レビュー・感想・評価

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

福士蒼汰の髪型が変だった。きっと今流行りの髪型もあと10年後には変って言われるのかな、、キュンキュンはしなかった

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

恋愛面の展開はなんか急すぎて驚きだったけど、平成っぽい雰囲気がよかった。向井理って超かっこいいんだ

アオハライド(2014年製作の映画)

みんないい子でとっても気持ちよく見れる。

地獄の花園(2021年製作の映画)

バカリズムのゆるさが好きだからずっと殴り合ってるこの作品はあんまり好みじゃなかった。最強のOLってパワーワードだな

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

めちゃ伏線伏線って感じで見応えあった。みんなが輝く結婚式で素敵だった。財津部長応援したくなった

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

うんちの神様しか印象に残ってない。アーニャかわいい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

映像と音楽の雰囲気があまりにも良すぎた。儚かった

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

本当にバカバカしすぎておもしろい！！関東の地域ネタって独自でおもしろい。群馬が1番好きだった

私の愛、私の花嫁(2014年製作の映画)

カップルの時がどんなに楽しくても結婚すると気持ちって変わっていってしまうんだなと思った。

君に届け(2010年製作の映画)

これすき。みんないい人でとっても落ち着く

honey(2018年製作の映画)

キュンキュンしなかった。男の子いい子だったけど

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

映画で見るのはこれぐらいドSの方が楽しい。歌ってるシーンと歩いてるシーンかなんかが長すぎた

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

もうちょっとでクリスマス〜王道ラブコメすぎて何回も観ている
坂口健太郎がイケメンすぎて困る

先生！ 、、、好きになってもいいですか？(2017年製作の映画)

高校生の時とか先生と生徒の恋ってあるわけないけど憧れがあったからとってもみるの期待してたけどおもてたんと違った。なんか生々しくて気持ち悪かった。お家行ったり迎えに来たりなんか距離ちかすぎ
あとなんか広>>続きを読む

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

パートナー交換とかいうからどんな展開するか期待したのに最後までうすっぺらい内容だった。

恋の潜伏捜査(2005年製作の映画)

キムソナ演技バカうまでめちゃくちゃ面白かった。先生とのやり取りが好きだった

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

清純派の恋愛物語をめちゃくちゃ求めてたからちょうどよかった。主人公の男の子がいい感じ！

ドッペルゲンガー(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ドッペルゲンガーって言うの好き。自分では全然似てないと思う人に似てるって言われると自分が2人いても気づかない気がするんだよね。ドッペルゲンガーを見ると死ぬっていう俗話があるから最後死期を知ってるってな>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

アニメのBarbieハマってたから楽しみにしてたけどあからさまに社会問題訴えてくるし、あれ？バービーの仲間たちは？ってなって残念だった。でも世界観はBarbieそのものって感じでキラキラかわいくてやっ>>続きを読む

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

ハラドキって感じ。壮大だった。けど内容は可も不可もない。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

B級定番のゾンビとサメと日本の戦隊モノを掛け合わせたみたいな作品って感じ。でもB級と違ってちゃんとお金かかってる感じだからちょっと納得いかなかった。危機状態の中でもそれを楽しめるのっていいね！

プラットフォーム(2019年製作の映画)

１つの建物で階層で格差を表現してるのは「スノーピアサー」に近い設定を感じた。上の階層の人は聞く耳を持たず、下の階層には横暴に振る舞う一階違うだけで全然身分が変わるのが現実の格差を風刺してるように感じた>>続きを読む

タチャ 神の手(2014年製作の映画)

TOPとシンセギョンカップルあまりにもビジュが好きすぎる。「成功ですカンナさん」「ファイヤーブラスト」に続く私のお気に入りカップル3番目に認定された。これを機に花札をやり始めたけど3日で飽きた残念タチ>>続きを読む

ドリーム　狙え、人生逆転ゴール！(2023年製作の映画)

いままでのイビョンホン監督の独特な演出があんまり感じられなくてしれっとしてた。監督もキャストも最高なのにあまりにも何も感じないで終わった。

万引き家族(2018年製作の映画)

パラサイトとかみたいに上流階級との比較から貧困を描く傾向が強いようだったけど、この作品は、そのような階層差を描くシーンがほとんどなくて、ましてや家族が他の人たちを羨ましがるシーンもないのが特徴的だった>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

とってもいい映画だった。こどもだけの好奇心とか不安とかそんな純粋な感情変化を見るのがすき。特に小学生の人間関係の様子は韓国の「わたしたち」って映画を彷彿とさせた。
私だって小さい頃過ごした夏はこの映画>>続きを読む

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

ふむふむ。チャッキーに似た雰囲気を感じた。チャッキーは、人形だから不気味さがあったけどAIになるとホラー性を全く感じないのはなぜ？

それから(2017年製作の映画)

今までみたホンサンス監督の映画で1番面白かった。アリムを偽の恋人にしようとしたらへんからどんな展開をするのかと思ったけどやっぱり予想の上をいかれた。この作品は信じるということについて多角的な視点で描い>>続きを読む

サイボーグでも大丈夫(2006年製作の映画)

パクチャヌク作品の中で唯一ミスにんじんと似た雰囲気を感じられたから見てみた。ミスにんじんの破壊力は感じられないにしてもシュールで面白かった。みーんな愉快。集会と人の特徴を盗む伝達がお気に入りだった。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

SHEINとGAPを着ながら観るこの映画は少し重かった。ジーンズが襲ったり踊るのは斬新すぎた。ゴリゴリのB級ストーリーではないのが予想外だった。

The Recorder Exam（英題）(2011年製作の映画)

キムボラ監督の作品の雰囲気がめちゃくちゃ好き。そして今まで見たショートムービーの中で1番心に沁みる作品だった。ハチドリもそうだったけど、キムボラ監督って子供にしか感じられない違和感だったり心境の変化の>>続きを読む

Lock Out（英題）(2015年製作の映画)

14分でいろんな展開してくから面白かった。サスペンスぽいけどスリルは全く感じられなかった。途中のカメラワークが昔の韓ドラのエンディングみたいだった。

あたおかあさん(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

えーサスペンスーーーーーじゃなかったおわり。

ワールドオブザ体育館(2014年製作の映画)

体育館の冷たさとか匂いとか他とは違う別世界みたいに思ったことあったけど、これを生きてきた世界とするのは不思議な感性だと思った。あとセリフとか赤と黒の言葉とかポエム的だっただけどよくわからなかった。あ、>>続きを読む

デストイレⅡ 復讐の悪魔便器(2019年製作の映画)

放屁タイマーとか新しい兵器とか登場して前回よりもパワーアップしていた。特にワイパーがお気に入り。神父様がひたすらトイレを磨いてたのがとっても面白かった。
レースとか戦争とか相変わらずよくわからない映像>>続きを読む

不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

永遠にポロポロ泣けた。南北問題とか経済的格差とか学歴社会とかそんな沢山の問題を抱えながらもなにか光が見えるような作品だった。2人のやりとりもすごく穏やかだったし、時々入るジョークもいい味出してた。
照>>続きを読む