このレビューはネタバレを含みます
生きづらさって部分がよく言えばソフト、悪く言えば物足りない、そんな内容、真剣身を感じない精神科医の扱いも違和感、薬出しときゃいいって精神科医も居るけど病名聞かれて本貸すとかあり得ない、医者やろ、説明し>>続きを読む
マウスは1ミッキー2ミッキー、夫婦なんてものは互いに歪みあって罵り合って修正して強くなって元に戻ればいいって映画、初心は大事。
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懐かしさと新鮮さ、山王戦はやっぱり激アツよね、リョータの話は新鮮、この調子で映画じゃなくていいから他のキャラのこーゆーストーリーが観たいですよ、井上先生(笑)バスケW杯が沖縄で開催されるからこのタイミ>>続きを読む
思ってた感じと違っていた。人間にとって大切な事は何なんだ、みたいな映画。ま、私にゃ親には負の感情しかないからあまり響かん。
こーゆー類いの内容は切ない。いつまでこんな世の中が繰り返されるんだろう。間違った奴らがのさばって正しい人達が生きにくい世界。
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5点どころじゃない。秀逸、過去作品を損なわない映像、音楽。怒涛の如く押し寄せるスリリングな展開、過去作品を思い出させるようなスパイス、色褪せないジョーンズ博士、まさかの紀元前、最後は見事に運命のダイヤ>>続きを読む
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見入った、俳優さんの演技もストーリーも音楽も。現代の人間関係の生きづらさ痛感する。どうせならそのまま胸糞わるいエンディングを期待していた。人間ってもっと分かり合えるはずよね、って映画。
途中まで男と女のしょーもないドラマ、ラストに向かうミュージカル風な感じがもうおかしすぎる。一風変わった時空を超えたなんじゃこりゃって馬鹿な男に勇気を与えるしょーもない映画。
重い、、、柄本さんの演技の振り幅凄すぎ。長澤さんは最近社会問題系の役が多いのかな、そんな役でも感情の起伏を表現するのがうますぎる。松ケンさんは、、、本当に凄い、見入った。息苦しい世の中だ。
こーゆー映画を観ると、日本人の滑稽さが情けないくらい変わっていない事を思い知らされる。だから利口な日本人は海外に居を構える時代になったんだろうな。
