戦争の映画からは掛け離れているような優しいタッチなのに、戦争の惨さを刺さるように感じるアニメーションでした。
その時代の生活習慣や、街並みの風景が細やかに描かれていて、現代がいかに幸せな時代だという事>>続きを読む
佐藤健君と猫は可愛かった。
濱田岳君の演技力も素晴らしかった。
ただ、アルゼンチンのシーンは必要なのかな？あの最後まで不器用な2人が仲良く旅行してたのが不自然。別れた理由もよく分からなかったなあ…。
部屋からの脱出後、初めて知る世界に少しずつ順応していく息子と、過去の事件から立ち止まってしまった母親。
家族も含め、監禁被害者のその後の葛藤と苦悩を見事に演じていたと思います。
泣ける場面はどっかーん>>続きを読む
母親だと思っていた人と無理矢理引き離され、急に知らない人が本当の母親よと出てこられた4歳児の心理を考えるだけで胸が痛いです。
悪いのはもちろん誘拐犯だけど、一番悪いのは父親。
俳優陣の皆さん、とても良>>続きを読む
懐かしいなぁ。小学生の時に友達と観に行ったなぁ。
ダンスかっこいい！と感激した事を思い出します。
火星にたった1人取り残され、絶望的な中で、あらゆる知識を駆使して生き抜こうとする主人公マイク。シリアスな内容の中にも、ところどころにユーモアが交わり、最後まで楽しめました。
チャイナマネーが絡んでるの>>続きを読む
東日本大震災の配慮で延期、小規模上映となった作品。
序盤の地震シーンが壮絶過ぎて、声を出さないようにハンカチを口に当てて観てました。
生きていた娘が母に謝るシーンは？だったけど、文化の違いかな。
中国>>続きを読む
随分前に漫画を読みましたが、内容、キャスト共にそのイメージを壊さずに実写化されていました。
