あささんの映画レビュー・感想・評価

あさ

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理由なき反抗(1955年製作の映画)

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言わずと知れた映画だけど

このタイトルがなにかにつけてときおり心の中よぎる

理由なき反抗

叫び

エデンの東(1954年製作の映画)

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ジェームスディーンの映画全て彼の表情ありき
切なすぎて

大昔、渋谷の駅の構内に貼ってあったジェームスディーンの大きなポスターを友だちが剥がしてくれた
ずっと部屋に貼ってた

私が部屋にポスター貼るほ
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息もできない(2008年製作の映画)

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思いだしつつ、観た映画についてポツポツ書いてるけど

これは、ちょっと時間かかるー

本当に本当にすばらしすぎて書くべきことがなかなかまとまらないものがある

でも記録として残しておきたい
また余裕が
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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耳に問題を抱えた青年、
音楽を聴くことでものすごい才能を発揮する。

わかる、なんかわかるよ、と思いながら見た

音楽は楽しくなったりワクワクしたり切なくなったりドキドキしたりタイムスリップさせたり、
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(1954年製作の映画)

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母が昔、この映画のことを教えてくれて、その時は深くはまだよく分からなかった。
ザンパノは無学故にその感情が「愛」であるということに気付けなかったんだね哀しいね、と言ってた。

でもフォレスト・ガンプは
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チェイサー(2008年製作の映画)

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人間の病的な異常性
誰しもあるかもしれないけど

シリアルキラー、なくならない猟奇的殺人、行為
私怨とか感情があれば理解できるんだけど
それが衝動だったり快楽だったりすると捕らえ隔離するまでそれは止め
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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すき
あったかい
ホッとする
ダメダメなんだけど根底にある憎めなさ人間らしさ優しさ
そんな人たちすき

デニーロ本人もこれを1番気に入ってたらしい

デニーロ、何見てもさいこう
演技の緻密さ、すごさは
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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時代もあるのだろうし
絵を描き続けるため、子どもとの暮らしのため
言いふくめられたら従わざるを得ない苦しみもある
それを上回る描き続けられる喜びもあったのだろうとおもう
徐々に絵が認められ少しずつ自信
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

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すばらしかった

キーになる一言を菅野美穂さんが発したとき
あまりの哀しさと切実が胸に迫って目の前まっしろになった

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