SakuraKonkohさんの映画レビュー・感想・評価

SakuraKonkoh

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.7

ベラ、最高。爽快に自分を生きてた。私も強く自由に愛と共に生きたいわね。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.7

生きてるとお皿を捨てる日も乾杯する日もある。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.7

なんで変わらない事ができないんだろうね。
変わらないことなんてない。

日々の繰り返しを淡々と生きているように映っている主人公が、変わることを認めた。変わることを認めているからこそ、変わらないことを大
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トップガン(1986年製作の映画)

4.7

シンプルで爽快なストーリーにキラキラのトム・クルーズで最高でした。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

結末がいいのがいいよねやっぱ!✧◝(⁰▿⁰)◜✧

セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

むちゃくちゃ面白いんだけど
年々バッドエンドサスペンスに弱くなってる気がする…手に汗握って胃がきりきり…╏ ” ⊚ ͟ʖ ⊚ ” ╏

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

芸を売る人は、生生しくて色っぽい。昔からどこか憧れてる。

かっこよかった!

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高だったー!ニーーール!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.7

なんとなく知っているような気がする「僕」が、どこか気持ち悪く、どこか嫌いになれなかった。

ラストシーン、私の知ってる「僕」にはこんな風になって欲しいけど、きっと「僕」はこうならない気がする、と思う気
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

一緒に見ていた人が、優し過ぎて損したり凹んだりするキキが自分に似ていて、この映画は苦手だと言ってた。あーそんな見方もあるのかという久しぶりの魔女たく。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.5

どこまでもドランはドランを描いてるような気がする。今までの作品の総復習に感じるような作品だった。

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

5.0

監督はモンフェルメイユ出身だそう。近くで感じていたからこそ描ける、生々しさが伝わってきた。社会の分断を題材にした映画作品というより、当事者としての問いのように感じた。

見終わってから、冒頭のW杯優勝
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.7

過激描写にめっぽう弱い私には、白昼の悪夢。

このルールで生きる人にとっては、日常。きっと私は現代社会のマジョリティでしか無い。

生死なんてそんなもん。他者なんてわからん。フィルターがかった危ういマ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

感情など入る隙なく淡々と進んだ。
コメディなニュース見てる気分になった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

須賀さん、貴方いま泣いてますよ。

。・゜・(´;ω;`)・゜・。ぶわっ

アラジン(2019年製作の映画)

4.7

ジーニーすき🧞‍♂️❣️
ディズニーさんには踊りながら観れる映画館を作って欲しい!

子どもの頃、1番すきだったディズニー映画。ピクサーでは、トイストーリーがすきだった。

アニメからの描き方の変化が
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ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

5.0

「美と真実だけを追求し、他は忘れろ。」

ビルは、朝起きて、学校に行くまでの時間も惜しまずピアノを弾いた。一度だってコードを誤る事がない。

終始音楽は鳴り続け、エンドロールになった途端、ぴたり静寂が
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

君の名前で僕を呼んで。

悲しみを堪えてはならない、喜びさえ忘れてしまう。

私の中で最も愛おしい、恋の映画かもしれない。
恋という新しい感覚をおぼえ戸惑い、愛するが故に自己嫌悪する。自分の全てを知ら
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.3

気持ちよく眠れる映画。2度見て2度とも寝落ちました。3度目にてやっと完賞。(注:気持ちよく眠れる=私にとっては褒め言葉)

自分の日常をかもめ食堂メガネをかけて見たら、なんとも愛らしく見られるような気
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南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

大好きな映画が増えました!

と、先週の私なら書いたでしょう。でも今日は違うのです。30歳になったから!どうでもいいですね。

基地がぽっかり空いた描写があります。それは普段仕事で見ている空き家のよう
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男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

4.5

さくら優しいなぁ〜。今回は、さくら奮闘編なんじゃないかと。笑

さくらの服がかわいい。予告編がとてもいい。50年前の青森の様子に驚き、50年前の映画だということにハッとする。青森の人の言葉が聞き取れな
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