ベラ、最高。爽快に自分を生きてた。私も強く自由に愛と共に生きたいわね。
なんで変わらない事ができないんだろうね。
変わらないことなんてない。
日々の繰り返しを淡々と生きているように映っている主人公が、変わることを認めた。変わることを認めているからこそ、変わらないことを大>>続きを読む
完璧に練られた美しい構図で繰り広がる、予定不調和が心地よい
なんとなく知っているような気がする「僕」が、どこか気持ち悪く、どこか嫌いになれなかった。
ラストシーン、私の知ってる「僕」にはこんな風になって欲しいけど、きっと「僕」はこうならない気がする、と思う気>>続きを読む
一緒に見ていた人が、優し過ぎて損したり凹んだりするキキが自分に似ていて、この映画は苦手だと言ってた。あーそんな見方もあるのかという久しぶりの魔女たく。
どこまでもドランはドランを描いてるような気がする。今までの作品の総復習に感じるような作品だった。
監督はモンフェルメイユ出身だそう。近くで感じていたからこそ描ける、生々しさが伝わってきた。社会の分断を題材にした映画作品というより、当事者としての問いのように感じた。
見終わってから、冒頭のW杯優勝>>続きを読む
過激描写にめっぽう弱い私には、白昼の悪夢。
このルールで生きる人にとっては、日常。きっと私は現代社会のマジョリティでしか無い。
生死なんてそんなもん。他者なんてわからん。フィルターがかった危ういマ>>続きを読む
感情など入る隙なく淡々と進んだ。
コメディなニュース見てる気分になった。
ジーニーすき🧞♂️❣️
ディズニーさんには踊りながら観れる映画館を作って欲しい!
子どもの頃、1番すきだったディズニー映画。ピクサーでは、トイストーリーがすきだった。
アニメからの描き方の変化が>>続きを読む
「美と真実だけを追求し、他は忘れろ。」
ビルは、朝起きて、学校に行くまでの時間も惜しまずピアノを弾いた。一度だってコードを誤る事がない。
終始音楽は鳴り続け、エンドロールになった途端、ぴたり静寂が>>続きを読む
君の名前で僕を呼んで。
悲しみを堪えてはならない、喜びさえ忘れてしまう。
私の中で最も愛おしい、恋の映画かもしれない。
恋という新しい感覚をおぼえ戸惑い、愛するが故に自己嫌悪する。自分の全てを知ら>>続きを読む
気持ちよく眠れる映画。2度見て2度とも寝落ちました。3度目にてやっと完賞。(注:気持ちよく眠れる=私にとっては褒め言葉)
自分の日常をかもめ食堂メガネをかけて見たら、なんとも愛らしく見られるような気>>続きを読む
大好きな映画が増えました!
と、先週の私なら書いたでしょう。でも今日は違うのです。30歳になったから!どうでもいいですね。
基地がぽっかり空いた描写があります。それは普段仕事で見ている空き家のよう>>続きを読む
さくら優しいなぁ〜。今回は、さくら奮闘編なんじゃないかと。笑
さくらの服がかわいい。予告編がとてもいい。50年前の青森の様子に驚き、50年前の映画だということにハッとする。青森の人の言葉が聞き取れな>>続きを読む