3月のやよいさんの映画レビュー・感想・評価

3月のやよい

3月のやよい

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

5.0

子どもの頃に『スパイキッズ』や『少林サッカー』に夢中になってた感覚を想起させられました。とにかく何も構えず観る映画。最高で、ガッツポーズしちゃった。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

5.0

矛盾抱えまくりで考え方も人間関係も都合よく変えすぎで、そんな人たくさんいるでしょ?普通でしょ?あなたもわたしもでしょ?でも、それを「最悪」と表現するところが爽快で好き。最悪なんだよなぁ。そりゃそうだよ>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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ボクシングは、闘志を前提としたコミュニケーションで対話なのだと思った。

耳が聞こえなくて、言葉もほとんど伝えることのできないケイコにとってストレートに自分の意思を伝えられる手段がボクシングなのかな。
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

爽やかな良いラブストーリーを観ました。初めから「ベンチに座って」と言ったのはアナでしたね。最後はローマの休日のオマージュかな。すごく幸せな気持ちになりました。2人がずっと隣でいることを願います。

バービー(2023年製作の映画)

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自分で自分を抱きしめたくなる映画。わたしは自分で選んだピンクを着て生きていくんだ。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体的にはさすがディズニー。色んな不安要素はあったけど、楽しく軽く鑑賞できました。

でも、海の生物がリアルすぎて海洋恐怖症には吐きそうになる程キツかった。特にアンダー・ザ・シー。動きやらビジュアルや
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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何かを生み出すということは、誰かを喜ばせることでもあるし、傷つけるとこでもある。芸術家の業だ。親の業だ。彼は伴う痛みにひたすら向き合って、数々の名作をこの世に誕生させた。感謝します。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

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ハッピーな映画でよき。すごくシンプルだけど、時間は巻き戻せないから、理想に目が眩んで自分を大事にしてくれる人たちを蔑ろにしないようにしようと思った。

センセイ君主(2018年製作の映画)

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浜辺美波ちゃんの怪演見たさに。漫画から飛び出してきたような見事な実写さまるんでした。

シンデレラ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歌サイコー!根っから悪い人なんていないよー!夢は叶う!ハッピー!って感じで気持ちよく鑑賞。シンデレラの名前や設定をちょっと拝借しましたって感じ。王子の妹ちゃんがめっかわ。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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【吹替版鑑賞】ポーシャ超絶可愛いし、歌声も台詞回しもハスキーで魅力的。

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