chappyさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

3.0

ヴィヴィアンは最高にアナーキーであり最高の表現者!
何かを発進するときには強く在ることが世界を変えるのだと感じた🥽彼女の刺々しい言葉遣いが最高🦹🏻‍♀️🔥
コラージュした作品のような映画だった〜

サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ(2006年製作の映画)

4.0

デザイナー・カールと彼が生み出すデザインを形にするお針子さん達、靴職人、ガロン職人etc..による、アトリエから広がる世界のドキュメンタリー🧶
リミットに追われながらもアグレッシブに、かつ繊細な仕事を
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.0

他の映画と比べると感情移入することは少なかったけど、その分絵本を読んでいるようにまったりとこのお話を楽しめた🌷
気張らずにラブアンドピースなきもちで観れてよかった!気晴らしや息抜きにぴったりだと思う👶
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

エピソードの濃度はすごいのに
結末で一気に薄っぺらくなる、
ストーリーの流れは良かった
サイコパスからのプレッシャー

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

ん〜〜〜これは
原作に忠実だといえばそうだし
オリジナリティも充分で
実写化にありがちな喪失感が
あんまりない作品だなと

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

これ以来
坂口健太郎がメンヘラボーイに見えて仕方ない

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

4.3

ポケモンという先入観無しに
観て欲しい気持ち
サウンドもグラフィックも儚くて大好きです

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

言わずと知れた名作。やっとでした
洋画を観た後特有の心地良さが格別

マチルダの吹き替えの声が
少し、大人だったのが残念。

17歳(2013年製作の映画)

3.2

はじめての夏、知りすぎた秋
崩れ墜ちた冬そして新しい春

「17歳」の描写が妙にリアルで
なんだか心に濁った靄が残る
だけど少なからず理解も此処に

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.5

90sアメリカのストリートの情景が
ティーンエイジャーの若気の至りが
リアリティがあって面白かった
ハイトーンショートの白人の女の子は可愛い
そして最悪の結末。

告白(2010年製作の映画)

3.8

中学生の頃原作を読んで、年齢的に映画を観に行けなくて悔しかった作品。
好奇心からうまれたひとつの事件から始まる、それぞれの視点で動いていく時間
文章では読み取り切れなかったそれぞれの表情や心情が丁寧に
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怒り(2016年製作の映画)

3.5

犯人は、というよりも感情の交差がただただ重たかった
視点がコロコロ変わるのにそれが巧妙にリンクしてて
見終わったあとの満足感というよりも重圧感がすごい

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.9

前作との時系列のリンクが
しっかりと絶妙に組まれていて
要所要所で あっ、の感覚が楽しかった
前作を観込んでいたから余計に!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

格好よかった、ファッションも、心意気も
仕事できる女性 良いなぁ
とにかく女優さん達がキレイすぎた〜、。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.3

フラットな付き合いも悪くない
結局惚れた方が負けなのかな
IKEAデート楽しそうだった!

パワーパフ ガールズ ムービー(2002年製作の映画)

3.5

生まれて初めて映画館で観た映画
確か幼稚園の頃 大好きだったPPG
アニメとはまた違う映画向けのイラストだったのはその時も分かった
アニメのPPGを観る前に是非見て欲しい。入り口。

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.5

メゾンがいい関係で成り立っていて素敵だと思った
お花だらけのあの空間が素晴らしい